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↑オープニングタイトル的なコレ
あまり高IQっぽい内容でもないので
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こっちのほうが本人を言い表しているような気がしなくもないですね。要再考か。
以下、MUSHIの字が出ますので、苦手な方は気をつけてくださいませ
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さて、夏休みが近づいてきましたね
虫籠、虫取り網を携えておでかけするよ!っていうご家庭も多いのではないでしょうか。たくさんの種が活動する夏、中でもセミ、トンボ、カマキリ、アゲハチョウは大型で「捕まえた」感もがっつり味わえ、キッズには大人気。どっちが先に捕まえる?とか、捕まえた虫を見せ合いっこしよう!なんて風景を公園で見かけたりします。
マルBOY、幼稚園の時からぼっちの時間を大切にしてきましたが、こんな時こそお友達と遊べません。集団から離れ、一人孤高に動きます。むしろその孤独さがかっこいいくらい。
なぜなら
マルBOYはチョウよりもガ派
成虫よりも幼虫派
一般的に気持ち悪がられる蛾、さらにその幼虫ともなると同好の志なんてそこらへんにいる訳もなく。
お楽しみ夏休み企画として提供されるイベントもまあまず無いですよね〜
私、マル母は田舎育ちなので毒のない幼虫なら素手で触れますし、なんならこのマシュマロのような柔らかくてすべすべした触感を楽しみにしているところもあります。
なので、マルのお友だちで(幼虫探しもやってみたい、でもママが虫が嫌いって言うの…)とか(幼虫も気になるけどどこ探していいかわかんない…)というクラスメイト向けに夏休み企画を計画することにしました
実は蛾はチョウよりも種類が多く、私たち人間の生活にも役立っているものもあります。有名どころはカイコガですが、そんな蘊蓄は正直どうでも良い。
とにかくカッコいいガの幼虫を探しに行こうぜ!という企画です。
一緒でも良いし、単独行動でも良いし。自由に集まり自由に解散、おうちの方は後ろからついて来てね、という感じですね
あー楽しみ!(私が)
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