こんにちは。
柳原です。
あなたは子供のころの夢は何でしたか?
野球選手になりたい、
サッカー選手になりたい、
お医者さんになりたい、
芸能人になりたい、
・・・・
いろいろあったと思います。
でも、小学校、中学校、高校と進むなかで、
学校の先生や親などから、
失敗するのはいけないこと、
人と同じことをするのが正しいこと、
というのを何度も何度も教えられてきました。
そうすることで、
失敗しないようにしよう
とか
他の人と同じ道を進もう
という考えが無意識レベルですりこまれてしまいます。
もちろん僕もそうでした。
普通に大学までいって、普通に就職してサラリーマンになって定年まで働くのが正しいことと思いこんでいました。
多くの人が、子供のころに抱いていた野望とか挑戦する気持ちがいつしかなくなってしまっていると思います。
サーカスって見たことありますか?
サーカスに出てくるゾウって足にじゃらじゃらとくさりが付いていますよね。
実はあのくさりには意味があります。
そもそもサーカスのゾウはサーカス中に逃げ出そうと思えば逃げ出せそうですが逃げないですよね。
不思議ではないですか?
なぜ逃げないかというと、小さいときに教育をされているからです。
サーカスのゾウは、小さい時に木の杭と足をくさりでつながれ、逃げないようされています。
くさりで木の杭と足をつながれた子ゾウは杭を引っこ抜いて逃げようとしますが、
子ゾウは力が弱いため杭を引っこ抜いて逃げることができません。
何十回、何百回と杭を抜くことに挑戦しても逃げられないため、
そのうち子ゾウの頭の中には、
「足にくさりが付いていると逃げられない」
というすりこみがされます。
そして、杭と足をくさりでつないでいる状態で逃げようとしなくなったゾウは、
杭と足をつないでいるくさりを切ってあげても、足にくさりがついている限りは逃げようとしません。
逃げようと思えば逃げられるはずですが逃げません。
なぜなら、
「足にくさりがついていると逃げられない」
こうすることで、逃げようとしないおとなしいゾウが出来上がります。
・・・・・
このサーカスのゾウと人間はどこか似ていると思いませんか。
失敗してはいけません、
他の人と違うことをしてはいけません、
となんどもなんども教えられることにより、
失敗しないように生きよう、
他の人と同じように生きよう、
とすりこまれてしまっています。
失敗しないように、他の人と違うことをしないように、何かに挑戦することを恐れてしまっています。
例えば、ビジネスでいえば、起業をしようと考える人は少ないですし、
仮に起業をしたいと思っても必ずといっていいほど周りからは、起業なんて危ない、といって止めらてしまいます。
そうすると、やっぱり怖くなってしまったり、人と違うことをするは悪だと思ってしまい、
起業するのをあきらめてしまったりする人が多いと思います。
でも、起業することは本当に危ないことなんでしょうか、
実は、そう思い込んでるだけではないのでしょうか・・。
少しの勇気を持って一歩踏み出して見れば、今まで知らなかった世界がたくさん飛び込んできます。
それまでは毎日単調な生活を送っていて、一年前と何も変わっていないと思えるような生活を送っていたとしても、一歩踏み出してみることにより、毎日が新しい発見の連続で、日々成長しているのが実感できるような充実した毎日を送ることができるようになります。
サーカスのゾウと同じで、すりこみによってありもしないものにおびえて挑戦しないのは本当にもったいない事だと思います。
明日も同じテーマで、もう一つ例え話をさせていただきますね。
今日もお読みいただきありがとうございました。

