3月17日 広島県腎友会
3月17日、議員会館の事務所に広島県腎友会の皆さんがお越しになり、懇談しました。
今年も「腎疾患総合対策」の早期確立を要望する請願の紹介議員になりました。
(1200名の皆さんからの署名を受け取りました)
慢性腎疾患による透析患者数は全国で約32万人、広島県内でも7300人を超えるとのことです。
透析患者の方は人工透析治療のため週3回の通院が必要だそうですが、広島県内の島から病院へ通う方のなかには、介護タクシー利用料金が年間100万にも及ぶ場合があり、通院支援の確立が求められています。
腎疾患の対策が進んでいくよう、皆さんとともに頑張っていきます。
今年も「腎疾患総合対策」の早期確立を要望する請願の紹介議員になりました。
(1200名の皆さんからの署名を受け取りました)
慢性腎疾患による透析患者数は全国で約32万人、広島県内でも7300人を超えるとのことです。
透析患者の方は人工透析治療のため週3回の通院が必要だそうですが、広島県内の島から病院へ通う方のなかには、介護タクシー利用料金が年間100万にも及ぶ場合があり、通院支援の確立が求められています。
腎疾患の対策が進んでいくよう、皆さんとともに頑張っていきます。