【シリコン=悪】
そんな風に思っている方も結構いるんじゃないかな?
そんなことはありません、シリコンにも色々種類があってシャンプーなどに使われるシリコンはそんなに悪いものじゃないんです。



昨日ブログでシャンプーの事を書いたのですが、

その中に書いたシリコンのことについて質問があったんです。
「シリコンって悪いものじゃないの?」って。

少し前にノンシリコンシャンプーがちょっとしたブームになったせいで色々な情報が飛び交い間違った情報もたくさん出ているような気がします。

そもそもシリコンっていうのはシリコンという物質があるわけではなくて何種類かの成分のことを総称してシリコンと呼んでいます。
そんなシリコンというのは用途によって使いわけられていてものによっては食品添加物に使われていたり、美容整形で使われたりするようなものもあるんです。
体内に入っても安全なものもあるんです。

シリコンには水に溶けるシリコンもあれば水に溶けないシリコンもありホント様々なものがあるそうなんです。

シャンプーなどに使われるシリコンは基本的に水に溶けるシリコンがほとんど、だから流した後に必要以上にベタついたりしないんですね。

シリコンにまつわるよく聞く悪い噂が
1、髪に残留してベタベタになってしまう

2、毛穴を埋めてしまうから頭皮の状態が悪くなる

3、髪に残ったシリコンのせいでパーマやカラーが綺麗にできなくなる

なんてところでしょうか。

これ全部間違いなんだそうです。
1の残留に関してはそもそもそんなにベタベタ残留してしまう成分のシリコンはシャンプーなどには使わない。

2の毛穴を埋めてしまうっていうのも今の科学の技術でシリコンを毛穴よりも小さくすることはできないらしい。

3のパーマ、カラーが綺麗にできないというのも僕、20年以上美容師をやってますがシリコンのせいで綺麗にできないって事を感じたことはありません。


もしもシリコンに問題があるならもう何十年も前からシャンプーにはシリコンが含まれているわけで、とっくに問題が表面化しておかしいと自覚したり、発売禁止になっていたりすると思うんですよね。

だから、シリコン=悪
ではないんです。
シリコンは必要なものであり、シャンプーに入っているシリコンはそんなに問題が出るようなものではないと思います。

昨日のブログで僕が言いたいのは、シャンプーに入っているシリコンが問題なのではなくてシャンプーの洗浄成分が問題って事なんですね。

トリートメントには気を使って良いものを使うけど、シャンプーにはそんなに気を使っていない方って結構多いんです。

僕は逆だと思ってます、シャンプーこそ物によって違いがかなり出る、洗浄成分がマイルドで髪を優しく洗えるそんなシャンプーを選んで欲しいと思います。

どのシャンプーが良いかは、髪の状態によって一概にこのシャンプーがいいって中々言えないので、担当美容師さんと相談して自分に合ったシャンプー使ってくださいね!