最近お客さんからアホ毛が気になる〜、って話をよく聞きます。
アホ毛とは長さがある他の毛とは違い頭頂部などにピョンピョン生えてる短い毛のこと。
アホ毛には大きく分けて2種類あり、気にしなくてもいいアホ毛と気をつけた方がいいアホ毛があるんです。
見分け方は毛先の太さ。
アホ毛の毛先が自然に細くなってる場合は新しく生えて来てる毛なのでそんなに気にしなくても大丈夫。
今の時期は新しい毛が生えてくる時期にもなるのでそこまで気にする必要はありません。
注意が必要なのはアホ毛の毛先が切れてしまっている場合、この場合は注意が必要です。
切れている場合は何かしら切れている原因があるはずなのでその原因と対策を知っておくことが大切ですね。
髪の毛が根元近くで切れてしまう原因としては大きく2つ。
・ストレートパーマ、ヘアカラーなど薬剤ダメージによるもの。
・ブラッシングや摩擦による物理的ダメージによるもの。
の2つに分類されます。
薬剤ダメージによる断毛
薬剤ダメージによる断毛は美容室での施術で起こることは少なくなってきています。
今は美容の技術も格段にレベルが上がっているので美容室で断毛するケースは少ないと思います。
薬剤ダメージで断毛する場合は自分でドラックストアなどで買ってきた薬剤を使っての施術で起こる場合が多いと思います。
特にストレートパーマやブリーチなどは自分での施術はとても難しいので断毛の恐れがありオススメしません。
ストレートパーマ、ブリーチの薬剤は特に強い劇薬になります。
薬剤ダメージによる断毛での注意点は自分でやらないことです(笑)
正しい知識がないとホントに危ないんです。
気をつけてくださいね。
物理的ダメージによる断毛
物理的ダメージによる断毛は過度なテンションをかけたブラッシングや、濡れたまま寝ることによって枕や布団などとの摩擦によって起こることが多いんです。
特にストレートパーマ、パーマ、ヘアカラー(特にブリーチ)をされている方は注意が必要です。
髪の毛は濡れている状態は脆くダメージしやすい状態にあります。
なので濡れた状態でテンションをかけて引っ張ったりすると切れてしまう場合があります。
濡れたまま寝るのも同じで擦れた摩擦により切れてしまう場合があるんです。
注意点としてはブラッシング、コーミングをする場合はテンションをかけすぎない。
特に濡れている場合は引っ掛かりを感じたらそれ以上無理にとかすのはやめてくださいね。
引っ掛かりがひどい場合は流さないで良いトリートメントなどを毛先につけてクシ通りを良くしてからブラッシングしましょう。
後は寝る前に髪の毛はしっかりと乾かすことです。
乾いた髪なら摩擦が起こっても切れにくいので寝る前はしっかりと髪の毛は乾かしましょうね。
せっかくいい感じのヘアスタイルをしていてもアホ毛が出てきてちょっとマイナスなんてこともあると思います。
正しいケアをしてアホ毛をなくしていきましょうね。


