ブルーベリー初収穫、今年も始まりました

7月24日、今年最初のブルーベリーを

20個収穫しました。

 

 

我が家のブルーベリーは、玄関先の鉢植えで育てています。

今年も実が色づき始めると、真っ先にやって来たのは…鳥たち。

「そろそろ収穫しようかな。」

そう思っていた実が、数日前にはきれいになくなっていました。

どうやら鳥たちも、「今年の食べ始めはこれだ!」

と、楽しみにしていたようです。

もちろん、こちらも負けてはいられません。

無事に初収穫となった20個は、甘酸っぱくてとても美味しく、

「今年もブルーベリーの季節が始まったなあ」

と実感しました。

 

 

 

 

昨年は9月ごろまで収穫が続き、なんと925個も採れました。

食べきれない分は冷凍保存。

朝食では、パンにブルーベリージャムを塗り、

その上に冷凍ブルーベリーをのせて食べています。

ジャムの甘さと、ブルーベリーの爽やかな酸味がよく合い、

とても美味しいお気に入りの食べ方です。

 

 

 

 

今年は何個収穫できるでしょうか。

鳥たちとの知恵比べは続きそうですが、

それも家庭菜園ならではの楽しみのひとつ。

昨年の925個を超えられるのか、

今から収穫の季節が楽しみです。🍇🐦

 

目次

ちょうどいい老後

―退職してから、本当の人生が始まった

  • はじめに
  • 第1話
     最後の出勤日
  • 第2話
     減っていく通帳
  • 第3話
     妻には妻の人生があった
  • 第4話
     思ったより身体は若くない
  • 第5話
     年金だけで暮らせますか
  • 第6話
     もう一度、働く
  • 第7話
     お金より怖かったもの
  • 最終話
     ちょうどいい老後
  • あとがき

ちょうどいい老後

退職してから、本当の人生が始まった

はじめに

「定年退職」と聞くと、どんな人生を思い浮かべますか。

長年勤めた会社を離れ、毎日が自由になる。

旅行に出かけたり、趣味を楽しんだり、ゆっくり過ごしたり……。

私も若いころは、そんな穏やかな老後を思い描いていました。

ところが実際には、退職した多くの人が、思いもよらない現実に戸惑います。

給料が入らなくなる不安。

少しずつ減っていく預金。

年金だけで暮らせるのだろうかという心配。

身体の衰え。

そして、毎朝起きても行く場所がない寂しさ。

定年退職は、仕事を辞める日であると同時に、

それまで当たり前だった生活が大きく変わる日でもあります。

本書に登場する健一も、その一人です。

退職したばかりの健一は、「自由になった」と喜びながらも、

お金の不安、夫婦のすれ違い、身体の変化、

そして自分の居場所を失ったような寂しさに向き合うことになります。

しかし、その経験を通して少しずつ気づいていきます。

老後に必要なのは、お金だけではないこと。

 

 

 

 

健康だけでもないこと。

毎日やることがあり、誰かに必要とされ、笑い合える人がそばにいること。

そんな何気ない日常こそが、本当の豊かさなのだということです。

この物語に登場する出来事は、決して特別なものではありません。

退職した多くの夫婦が経験する、ごく普通の日常です。

だからこそ、「これは自分たちの話かもしれない」

と感じながら読んでいただけるのではないでしょうか。

老後は、若いころのように何かを競う人生ではありません。

豪華な暮らしを目指す人生でもありません。

自分たちらしい「ちょうどいい暮らし」を見つける人生です。

もし今、退職を控えている方や、すでに定年後の生活を送っている方が、

この本を読んで少しでも心が軽くなり、

「こんな老後も悪くないな」と思っていただけたなら、

これほど嬉しいことはありません。

人生は、会社を辞めた日で終わるのではありません。

そこから、もう一度始まります。

どうぞ健一と幸子と一緒に、「ちょうどいい老後」を歩いてみてください。

学舟

イチジクは年に2回楽しめる!

夏果87個を収穫しました

 

イチジクには、実がなる時期によって大きく二種類あります。

ひとつは、春先に前年の枝につき、

6月末頃から7月中旬~下旬にかけて収穫できる「夏果(なつか)」

もうひとつは、**その年に伸びた新しい枝につき、

秋に収穫する「秋果(あきか)」**です。

日本で育てられている多くの品種は、この夏果と秋果の両方を楽しめるため、

年に2回収穫の喜びを味わうことができます。

我が家のイチジクも、7月24日で今年の夏果の収穫が終了しました。

 

  夏果の収穫

 

 多く取れた日

 

結果は……

なんと87個!

毎朝イチジクの木を眺めながら、「今日は熟したかな?」

と宝探しをするような日々でした。

もちろん、ライバルもいました。

それは毎年やって来る鳥たちです。

 

 鳥が食べました

 

 

今年は5個ほど先に味見をされてしまいましたが、

チラシで実を覆ったり、袋覆ったりと知恵比べを続けたおかげで、

大きな被害にはなりませんでした。

 

 網をかけたり

 

 チラシで覆う

 

 袋で覆う

 

一方で、鳥だけではありません。

「今日はまだ大丈夫だろう」と油断した実が、翌朝には地面へポトリ……。

熟しすぎて落ちてしまった実も数個ありました。

 

 

 

 

イチジクは「今だ!」という収穫のタイミングが本当に大切ですね。

これからは夏果から秋果へのバトンタッチ

お盆頃までは少しお休みとなりますが、

その後は秋果が次々と色づき始めるはずです。

 

 夏果

 

 秋果

 

 今年の芽が伸びています

 

しばらくはイチジクも夏休み。

その間に枝はぐんぐん成長し、

新しい実が秋の日差しを浴びながら甘く熟していきます。

また収穫かごを手に、鳥たちとの知恵比べを楽しみながら、

美味しい秋果を待ちたいと思います。🍈🌿

『オーリングテストで整体』
――押さない・揉まない・力を入れない身体との対話

終章

身体は、いつも答えを知っている

この本では、

オーリングテスト。

自然治癒力。

押さない・揉まない・力を入れない整体。

そして、身体との会話についてお話ししてきました。

ここまで読んでくださったあなたは、もしかすると少しだけ、

「身体って面白いな」

と思ってくださっているかもしれません。


私は長年整体を続けてきました。

その中で、何度も不思議な場面を見てきました。

肩を揉んでいないのに肩が軽くなる。

腰を押していないのに歩きやすくなる。

手首に触れただけで首が回る。

お腹に触れただけで呼吸が深くなる。

最初は私自身も驚きました。

ですが、施術を重ねるたびに、ある考えが強くなっていきました。

それは、

「人間の身体は、本当にすごい」

ということです。

 

 

人間の身体は、毎日休まず働いています。

眠っている間も。

何も考えていない時も。

心臓は動き続けています。

血液は流れ続けています。

呼吸は続いています。

傷ができれば治そうとする。

疲れれば回復しようとする。

身体はいつも、“健康であろう”としているのです。

 

 

 

 


ですが現代社会では、

忙しさ。

ストレス。

不安。

睡眠不足。

我慢。

そんなものによって、身体本来の力が発揮しにくくなることがあります。

身体が悪いわけではありません。

身体が弱いわけでもありません。

ただ、身体が本来の力を発揮しにくい状態になっているだけなのです。


私は、オーリングテストを通して、その状態を身体に聞いています。

「どこが原因ですか?」

「どこを整えればいいですか?」

「どこへ触れれば自然治癒力が働きますか?」

すると身体は、潜在意識を通して答えてくれます。

オーリングテストは、特別な能力ではありません。

身体が持っている情報を聞き出すための入口です。

身体との会話を始めるための入口なのです。


整体をしていると、「先生が治してくれた」

と言われることがあります。

ですが私は、そうは思っていません。

治しているのは、身体です。

私は、身体が自分で整うためのきっかけを伝えているだけです。

原因場所を身体へ伝える。

自然治癒力が働きやすい状態を作る。

そのお手伝いをしているだけなのです。

 

 

身体は、いつも答えを知っています。

痛みも。

不調も。

疲れも。

すべて意味があって現れています。

それは身体からのメッセージです。

「少し休みましょう」

「少し無理をしていますよ」

「ここを整えてください」

そんな声なのかもしれません。

 

 

もし今、どこかに不調があるとしても、

身体を責めないでください。

身体は敵ではありません。

味方です。

あなたのために、毎日休まず働いてくれている存在です。

だからこそ、少しだけ身体の声を聞いてみてください。

きっと身体は、あなたが思っている以上に、
たくさんのことを知っています。

 


身体は、いつも答えを知っている。

そして今日も、あなたが元気でいられるように働いている。

私は、そう信じています。

この本が、あなたと身体との関係を少し変えるきっかけになれば幸いです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

 

弥生時代の風景がよみがえる国特別史跡「登呂遺跡」

 

登呂遺跡(とろいせき)

7月14日、朝8時30分。

この時間ですでに強い日差しが照りつけ、とても暑い朝でした。

復元された水田のあぜ道を歩きながら、登呂遺跡へ向かいます。

田んぼの緑が広がる景色は、

まるで弥生時代へタイムスリップしたような気分になります。

 

 

 

暑い中、遺跡周辺では草刈りなどの整備作業をしている方々が汗を流していました。

こうした皆さんの努力のおかげで、気持ちよく見学できることに感謝です。

 

 

 

 

登呂遺跡は、静岡県静岡市駿河区にある弥生時代後期(約1世紀ごろ)の

集落遺跡で、国の特別史跡に指定されています。

水田跡と集落跡が一緒に発見された日本を代表する遺跡で、

弥生時代の稲作文化を知るうえで重要な場所として知られています。

現在は、当時の姿を再現した復元水田や竪穴建物、高床倉庫が整備され、

約2,000年前の人々の暮らしを身近に感じることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登呂の弥生集落は、安倍川の洪水によってできた自然堤防の上に築かれました。

集落には竪穴建物12棟と高床倉庫2棟が建てられ、

その南側には水田が広がっています。

この水田遺構は、現在でも弥生時代の稲作研究の基準となるほど貴重な存在です。

実際に水田のあぜ道を歩き、復元された建物を眺めていると、

弥生時代の人々が田植えや収穫に励み、

家族とともに暮らしていた様子が自然と想像できました。

静岡市内にありながら、古代の暮らしを体感できる登呂遺跡。