1月7日といえば、そう 七草粥。
お正月という名の食べ放題マラソンを走り抜けた胃腸たちに、
「お疲れさまでした」と深々と頭を下げる日です。

この日は
信州ビュッフェレストラン み~るマーマ
のランチビュッフェで、ありがた〜く七草粥をいただきました。

 

 

  

 

 

ひと口すくうと、
派手さはゼロ。主張も控えめ。
でも――
胃袋が静かに拍手しているのが分かる。

「せりは競り勝つ」
「すずしろは潔白」
などと縁起の良い七草たちが、
お腹の中で整列して
「今年もよろしくお願いします」と挨拶してくる感じ。

 

 

 

とはいえ、
み~るマーマは優しいだけじゃない。

いつもの安心の品ぞろえ
✔ しっかり満足できるビュッフェ
✔ そして…
チーズケーキの特別メニュー登場!

七草粥で清めた直後にチーズケーキ。

  
この流れ、まるで
「反省はするが、後悔はしない大人の所作」。

 

 

  

 

  

 

 

  

 

  

胃腸を労わりつつ、
ちゃんと甘い幸せも忘れない。
これぞ新年の理想的バランスです。

七草粥は、
身体だけでなく気持ちまで整えてくれる不思議な食事。
今年も無病息災、
そして 美味しいものに恵まれる一年 になりそうです。

ごちそうさまでした 😊

押さない・揉まない・力を入れない
学舟式 腰痛改善メソッド

 


はじめに

腰痛に悩む人はとても多く、
「腰が痛い=腰が悪い」と考えるのが当たり前になっています。

そのため、

  • 腰を強く押す
  • 骨を鳴らすように矯正する
  • 痛い場所を集中的に揉む

こうした方法を受けてきた方も少なくありません。

しかし、私の施術経験の中で、
はっきりと言えることがあります。

 

 

 

腰痛の多くは、腰そのものが原因ではありません。

お腹の硬さ、
股関節の動きの悪さ、
脚の緊張、
そして立ったときの姿勢と呼吸。

これらがうまくつながらなくなった結果として、
腰が「代わりに頑張りすぎている」状態――
それが腰痛です。

   

この電子書籍で紹介するのは、
押さない・揉まない・力を入れない、
身体に負担をかけない腰痛改善法です。

仰向けで原因を取り除き、
立った姿勢で身体の歪みを整える。

それだけで、
「え? 腰をほとんど触っていないのに楽になった」
そんな変化が起こります。

特別な道具も、強い力も必要ありません。
身体が本来持っている
自然に整おうとする力を、
そっと邪魔しないだけです。

この一冊が、
腰痛に悩む方にとっての新しい視点となり、
施術者の方にとっては、
現場ですぐに使えるヒントになれば幸いです。

動画リンク

https://youtu.be/rfGEMCZL3HY

肩を揉んでも、また凝ってしまうあなたへ

その肩こり、
本当に「肩」だけの問題でしょうか。

多くの人が悩む肩こりは、
実は 肩甲骨の動きのなさ が関係しています。

本書は、
「押さない・揉まない・力を入れない」
やさしい整体の考え方をもとに、
肩甲骨から身体を楽にしていく方法をまとめた一冊です。


強くやらなくても、身体は変わります

ゴリゴリしない
✔ 無理に剥がさない
✔ 痛みを我慢しない

それでも肩甲骨が動き出すと、
肩は自然に軽くなり、
呼吸が深くなり、
姿勢まで変わっていきます。

本書では、
施術の考え方だけでなく、
自宅でできるセルフケアや
日常生活で肩甲骨を固めないコツも
分かりやすく紹介しています。

 

 

 

この本でわかること

・肩こりの本当の原因
・肩甲骨が固まる仕組み
・強くやらない肩甲骨はがしの考え方
・横向き施術が効果的な理由
・肩甲骨が動くことで起こる身体の変化
・がんばらないセルフケア方法
・日常生活で気をつけるポイント

整体に通う前の方にも、
すでにいろいろ試してきた方にも、
安心して読んでいただける内容です。


こんな方におすすめです

・肩を揉んでもすぐ戻ってしまう
・強いマッサージが苦手
・デスクワークやスマホ時間が長い
・姿勢や呼吸が気になる
・無理なく身体を楽にしたい


整えようとしなくていい

身体は、
無理に整えなくても、
整おうとする力を持っています。

この本が、
あなたの身体にやさしく気づく
きっかけになれば幸いです。

 

 

肩甲骨はそっと動かせばいい

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アマゾン本

アマゾンのページの検索欄に

本の名前【肩甲骨はそっと動かせばいい】を入れて検索

 

 

出版した本

 

肩甲骨はそっと動かせばいい

身体と会話する整体

身体の小さな声を聴く整体

妊娠中の身体と心ふわりと整う

肩を触らず肩こりが治る本

小顔美容

骨盤は、そっと触れるだけで整う

腰痛は腰を触らずに整う

年末年始の主婦は、とにかく忙しい。
子どもや孫が帰ってくる。
その前に準備、準備、また準備。

来たら来たで、
「寒くない?」「お腹すいてない?」
気づけば一日中“おもてなしモード”。

本人は楽しい。
でも――
身体は、だいたい無言で耐えている。

今回来店されたのは、60代の主婦の方。
年末から昨日まで、フル稼働。

 

 

 


そして今日、
「やっと解放されたから、身体のメンテナンスに来ました〜」
と、笑顔でご来店。

まずは動きの検査。
意外にも、見た目はわりと正常。
「お、元気そうですね?」
…と思ったのも束の間。

仰向けで、関節や内臓をチェックしていくと、
腰・肩・首・膝・指。
あちこちから、
「ここにいます」「私もいます」
と、不調が名乗りを上げ始めます。

内臓は大きな問題なし。
でも、身体のあちこちに
年末年始の“置き土産”が潜んでいました。

通常の施術をしながら、
細かく、丁寧に検査。
すると――
前回来店した時より、
不調のエリアが拡大。

膝、足首、肩甲骨、
お尻、脇の下、股関節…。

「え、そこも?」
ご本人もびっくり。
自覚のないコリや痛みが、ぞろぞろ出てきます。

どれも激痛ではない。
でも確実に、身体の動きを鈍らせている存在たち。

年末年始の忙しさは、
静かに、確実に、
主婦の身体を蝕んでいたようです。

オーリングテストで原因を探り、
一か所ずつ、そっと改善。
押さない、揉まない、力を入れない。
身体に「もう大丈夫だよ」と伝えるように。

気づけば、時間オーバー。
それだけ、頑張った証拠です。

施術後――
「あ〜〜〜、スッキリ!」
「これで明日からの仕事も、気持ちよく行けるわ」

最後に、
「来てよかった」
その一言。

年末年始、
家族のために動き続けた身体。
終わってから、ちゃんと労わる。

それも、主婦の大切な仕事ですね🌿

👉「楽しかった疲れ」は、
放っておくと、あとから響きます。
気づいた“今”が、整えどきです。

 

その日は、本当に、何の前触れもなかった。

午後三時過ぎ。
営業部に、一本の電話が入る。

思わぬクレーム。
しかも、社内を横断するような内容だった。

「桐谷、対応できるか」

上司の声に、俺は一瞬だけ迷ってから、うなずいた。

「はい。行きます」

席を立つとき、視線の先に、総務部のフロアが見えた。

――美咲さん。

彼女も、すでに状況を察している顔をしていた。

目が合う。

ほんの一瞬。

言葉はない。
でも、ちゃんと伝わる。

大丈夫。仕事しよう。

 

 

 


対応は、正直きつかった。

言葉を選び、頭を下げ、感情を飲み込む。

恋人として支えてほしい瞬間は、何度もあった。

でも――彼女は来ない。

それでいい。

これは、俺の仕事だ。

数時間後。
ようやく一段落した頃、スマホが震えた。

お疲れさまです
今は、何も言わないほうがいいと思って
でも……無事を祈ってました

画面を見て、胸の奥がほどけた。

――守られている。

派手じゃない。
でも、確かに。


その夜。

「少し、歩きませんか」

仕事帰り、そう言ったのは、俺のほうだった。

エレベーターではない。
ベンチでもない。

ただの、夜の道。

「今日は……大変でしたね」

「はい。でも」

立ち止まって、彼女を見る。

「一番、支えられてました」

「……何もしてませんよ」

「それが、一番だったんです」

しばらく、風の音だけが流れる。

俺は、ポケットに手を入れた。

この日のために、何度も触って、何度も戻した小さな箱。

「……美咲さん」

名前を呼ぶ。

「はい」

「エレベーターで、閉じ込められた日」

彼女は、少しだけ笑った。

「忘れられません」

「俺もです。あの日、勇気を出してよかった」

箱を開く。

 

派手じゃない。
でも、まっすぐな指輪。

「止まった場所から始まった恋が、ここまで来ました」

一度、深呼吸。

「これからは――守るって言葉を、口先じゃなくて、人生でやりたい」

少し照れながら、でも、逃げずに言う。

「結婚してください」

彼女は、すぐには答えなかった。

ただ、指輪を見て、俺を見て。

それから――ゆっくり、うなずいた。

「……はい」

声が、少し震えていた。


数日後。

二人で、あのエレベーターに乗る。

もう、止まらない。

「ねえ」

彼女が言う。

「会社で、この話、どうします?」

少し考えて、笑う。

「伝説にしましょう。“止まったエレベーターが、人生を動かした話”って」

「ふふ。ちょっと、ロマンチックですね」

表示灯が、目的の階を示す。

扉が開く。

止まったのは、あの日のエレベーター。

動き出したのは、二人の未来。

――そしてそれは、もう、止まらない。