未曾有の大災害からもうすぐ1週間が経過します。被災された方にはこころからお見舞い申し上げます。



地震時は美浦に居ました。経験したことのない揺れに初めて命の危険を感じました。



そんな最中、競馬は今週末から阪神、小倉で再開予定です。




当然賛否両論があります。私もサークルの一員として、競馬がないと飯が食えない人間です。



だから、自分の立場だけで言えば開催は一筋の光です。



しかしどうでしょう?ガソリンが不足する中、馬の輸送に燃料を使うべきでしょうか?



関東のファンにはパソコン以外からは馬券が売れないような状況下でやる意味がどこまであるのでしょうか?




復興のためには経済が動かなくてはいけません。でも競馬の優先順位は言いたくありませんが、実際低いはずです。




世間から反感を買うようでは、愛されることも応援されることもありません。冷静且つ大局にたった判断を望みます。






また、セリーグが25日開幕を決めたそうです。



野球を何より愛する人間ですが、これも時期尚早に感じます。





国民全体が節電をする中、ナイターを行うのは、あまりに挑発的。



野球の力を信じたいのでしょうが、ここまで来ると思い上がりと断じる以外ありません。
今回の幸騎手の件。大きく波紋を広げていますね。



彼の人柄からか、美浦トレセン内も擁護派が圧倒的。



今までにない雰囲気を感じます。



個人的に一番問題だと感じるのは、裁決に対して尊敬も信頼も欠如している点です。




野球やサッカーを始める時、まず最初に「審判には逆らうな。尊重しろ」と教わります。



ただ競馬でこのような教育が成されているとは思いません。裁決が尊重される土壌作りは急務でしょう。





勿論、現状の裁決は即座に改革すべきです。




信頼関係のない競馬は必ず質の低下をもたらし、今回の件で失望したファンにさらに逃げられることでしょう。




ミスジャッジがあっても信頼と尊厳が保たれる裁決を組み立てるために、一刻の猶予もありません。




JRAにはこの瞬間から動きをとってもらいたい。




何かが変われば、気の毒にも騎乗停止となった幸騎手の名誉も回復するはずです。
今日は東京競馬場で仕事をして来ました。



しかし、馬券が恐ろしい程ほどに当たらない…。



参りましたね。



実際に騎乗していたジョッキーによると、東京の現在のダートは、物凄く力のいるコンディションとのこと。



相当乾燥しているのでしょう。特に朝イチは厳しく映りました。



芝は正直掴めません…。



平等な状態だとご理解下さい…。



アルマフローラは負けたけど立派な2着でしたね。新進気鋭の牧厩舎ともども、注目が必要でしょう。