イン・ザ・カット | FUCKIN VERY MUCH
まさかメグ・ライアンを二作続けて
見ることになろうとは。
“ イン・ザ・カット ” を
今、見終わった。
監督はジェーン・カンピオン。
サスペンスタッチな描写に
メグのヌードまで見れて
ニヤケちまうのはご愛嬌としても
ツンデレっぽさがキミにダブって
ちょっと頭がおかしくなりそうだったよ。
この手の映画はネタバレもあるので
詳しくは割愛するよ。
ラストシーンは
ショッキングで
ハッピーな映画ではないことは確かさ。
製作のニコール・キッドマン自身が
主役を演じるつもりだったが降板。
メグが白羽の矢を射止めた。
不倫騒動から離婚し
最近、パッとしないのが寂しいよ。