12年前に思いを寄せていた方に振られた日。
青春時代、よく知りもしない誰かに夢見がちとか若気の至りとか馬鹿にされたんだけど、当時の私はそういう風に思いたくはなかった。今でもやっぱりそう。そんなファッション感覚の軽率さで選ぶような人ではなかった。本当に素敵な人だったんだ。
1111は彼が最後に与えてくれた数字。
エンジェルナンバー的には始まりの数字。
性格上?立場上?冷たくて無機質な言葉の中にこの数字が潜ませたのだと、私は解釈をしている。
今どこでどんな生活をされているのか全く分からなくなってしまったけれど、いつまでも忘れられない人。
いつもあの時から始めてゆくことが出来る。
あの時からたくさんの経験を積んで色々なものを見てきた。
もう時間が過ぎることに焦らず自信を持って過ごしてゆくんだ。
ただ、ちょっと野暮な本音を吐くと、あの子は今何をしているかとか綺麗なイメージを抱いていて欲しいななんて。
あの日から見返せる程の自信を持ちたくて必死になったけど、やっぱり心の底から自信に満ち溢れるのは難しい。
でもこれからも頑張っていきます。
嘘も誠といいますしね。
なせばなるなる。
