ブラジル×チリ | Life is Football!!

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やなばうあーによるスポーツ戯言ブログ
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ブラジル 3 - 0 チリ

yanabauer的MVP:フアン(ブラジル)
yanabauer的MIP:ダニアウヴェス、カカ、ファビアーノ、マイコン、Gシウバ(ブラジル)サンチェス(チリ)

監督ドゥンガによる規律的な守備組織からのカウンターフットボール。
監督ビエルサによるアッタキングフットボール。

両者ともどういう試合の入り方をするのかが興味深かった。
ビエルサはブラジル相手に守備的にする気持ちは毛頭に無いと述べていたし。
あと、ブラジルはフェリペメロの代わりにラミレスを起用してきたけど
この選手起用がどうでるのか。僕はチリ的にはラミレスはチャンスだと思っていました。

ブラジルに本気で勝つならば
まずはブラジルのドイスボランチ(Gシウバとラミレス)を
バイタルエリアからより前方に吊りだすこと。
そのためにはゆっくりとした展開ではなくて、カウンターの応酬みたいな形のテンポを
作り出さないといけないと思う。そこで中央からSBの上がったスペースを活かして・・・
という攻撃パターンが基調になるのかなと。

試合冒頭、チリはそういう意味では、その作戦に成功したのかな。
ラミレスのポジショニングを逆手に、ブラジル左サイドでサンチェスを中心にチャンスメイクしてたし。
ただ、思っていた以上にブラジルが前に出てきたと。
特にマイコン。
あの攻撃参加によってイスラを蓋できたかな。それによってマルゴンが孤立してた。

そんなこんなで先制はフアンの頭。
セットプレーから点取れるチームは強いです。日本然り。

チリからすれば、絶対に先制されないことがテーマだったと思う。
というか、今のブラジルを相手に先制を許すと、どうしようもない。
カウンターを喰らって失点という悪循環。

そういった意味で、チリは2失点目が早すぎたなー。
カカのルイファビへのセットアップはお見事。
やっぱカカにカウンターサッカー担わせたら横に出る奴いないわw

結局2点とったことでラミレスとGシウバはリスクを犯さずに
バイタルで張っていることでラストパス前のプレーでチリを止めてた。
決定機は何度か許していたが、まぁ想定の範囲内って感じに見えた。

そしてトドメの3点目はラミレスのドリブルからのセットアップ。
試合立ち上がりはちょっと不安要素を見せていたけど
試合を決定付ける仕事をやってのけるんだから、たいしたもんだ。

あとダビアウヴェスがカカと一緒に中盤を担っていたけど
あいつは中央でも視野広くプレーできるんだね。
あんなにポリヴァレントな選手だとは思わなかった。
ディフェンスもしっかりやるし。

結論

今大会のブラジルは強いです。
2002年優勝時よりも断然強いと思う。
3R時代のブラジルより俄然規律が取れていて組織的。
このチームから点を奪う、そして勝ちきることは容易くない。

大会前にも言った様に

やはり決勝は

ブラジル対ドイツ

と見てます。

まぁドイツは次のアルヘン戦が山場だが

ブラジルに関しては、オランダには負けないだろうね。
ファンデルヴィールの裏をカカが狙うだろうし、
マイコンとファンブロンクホルストなら前者がイニシアティブを握れる。
バイタルでスナイデルを封じ込めれば、後はロッベンだけ。
ロッベンを抑えるには縦よりもカットインを切ること。
そこはGシウバとバストゥスがうまくやるだろうし。

そしたらもう攻め手がなくなると思う。
少なくともGL3戦と今日の試合を見ている限り。

W杯の決勝トーナメントは短期決戦。

結果も大事だが、如何に内容を伴って勝てるか。
前回できたプレーを継続することが大事
だと教わりました!

そういった側面から考えても
ブラジルの勝利は揺るがないんじゃないかな。


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久しぶりに書いた!

書き出すと止まらないけど

書き始めるまで時間かかる不思議。

ってことで寝る。

ちなみに木曜日最終面接です!

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