三軒茶屋に引っ越して約3年半。

いつもお世話になっていた三茶サミットが本日を持って閉店するということで、
最後の姿を目に焼き付けに。

全品2割引きになっているためか、
穏やかないつものサミットでは見たことのない 人、人、人。



実はサミットには私の大好きなレジ打ちのおばちゃんがいました。

仕事が終電帰りになり、クタクタで夕飯の総菜を買いに寄ると、
必ず「いつもお疲れさまー!」と笑顔で声をかけてくれるおばちゃん。
笑顔が伝染するとはこうゆうことをいうのか。
一日の終わりにたくさん癒しをもらって帰路につくことができました。

おばちゃんの列は、心なしかいつも少し長いような。


そんなおばちゃん、いつも土日はいないのだけど、
今日はいた!

お肉やら何やらをカゴにいれ、長蛇の列に並ぶ。
今日はどんな声をかけてくれるのか。

「10円玉ある?」「ないんです。」「あら残念ね。」
と、いつもの会話を交わして最後。

「いつもありがとございましたね、体に気をつけてね。」

と声をかけてくれた。

ありがとう、おばちゃん。
おばちゃんも、からだに気をつけてね。



列に並んでいる間にも、4人ほど、わざわざ別の列で会計を済ませたお客さんが、
そのおばちゃんに「ありがとう、お世話になりました」と声をかけていました。

やっぱり私以外にもファンがいっぱいいたんだな。
家事の疲れや仕事の疲れをおばちゃんにいやしてもらってたんだろうな。

どんな仕事でも、人を笑顔にすること、人の記憶に残る仕事をすることはできるんだ、
と教えてくれた気がしました。

東京で見た、こんなあたたかい風景。
まだまだ捨てたもんじゃあ、ないな。