🏠ついにこの日が来ました。
引き渡しセレモニー
紆余曲折、夫婦喧嘩
今年の2月から、多くの出来事を体験しながら
『家の引き渡し』までたどり着きました。
大安の日、午前中に引き渡しをしましょうか?
私は仕事なので、夫だけで良いですよね。
えっ!?
夫から一緒に引き渡しに立合えと言われ、担当者からも是非にと言われ、渋々、調整して夕方に引き渡しを行う事になりました。
引き渡し当日、建て直した家に行くと•••
遠目でも分かるテープカットのセット
ん!?
家の道路にこれ見よがしに敷かれた赤絨毯
そして金色のポール
あれかな?何するの?書類にサインするとかじゃないの?
オレに聞かれても、知らないし•••
家に着くと担当者と現場監督さんが笑顔で出迎え
おめでとうございます!
ありがとうございます
さぁ、こちらへテープカットです。
どーして良いのか、引きつり笑顔の私。
玄関前とか、もう少しコッソリしたかった。
道路の真ん前、丸見えで恥ずかしい
テープカットのセレモニーが終わると鍵の引き渡しです。
もらった鍵を鍵穴に入れて家の引き渡しが完了となりました。
今まで工事関係者で使用していた鍵より、少し長くなっていて鍵穴に鍵を入れて回すと、今までの鍵が使えなくなるという不思議な感じです。
あと、スペアキーは作れないと言われました。
まだ、実感無いです。
そして恐怖の引越しが待っています。