ドナー候補の質問表に記入し、返送すると、
先週、コーディネーターさんから確認検査について連絡が来る
(コーディネーターというのは患者と事務局とドナーの間をとりもち、
全ての連絡や相談をしてくれる方です。)
確認検査とは
骨髄提供に関する詳しい説明
医学的な説明と、質問に応えてくれる
詳しい血液検査と健康チェックを行います。
確認検査は、平日に行われるので
一日、会社を休み
骨髄バンク指定の某がんセンターに行きました
先に送っていただいた資料を元に
詳しい骨髄提供の流れを説明していただく
(。・ω・) (・ω・`*)
そこで、聞かれるのが
本人の意思
家族の同意
である
重点的に説明を受けるのが
手術による 症状や、入院日数などのなどの説明
そして、
健康被害、後遺症の説明です
誰もが、ここを一番気にするでしょう・・
骨髄バンクでは、今まで一度も死亡例はないのですが(それ以前に一度ある)
手術は、人間によるもの
医療事故がまったくないとは言い切れません・・
8000以上の症例の中でも、9例が後遺症がわずかに残っています
(日常に支障がない程度のしびれなど)
説明を受けた時
正直怖い
しかし、それももちろん覚悟の上
リスクはあっても、それ以上の気持ちは持ってきた
身近で亡くなっている人がいるから・・
その気持ちだけは、揺るがない! 揺るぎたくない!
その人の未来が、そこにあるのなら 迷う事はなかった
医者による
血圧、心音、触診、BMI値(肥満判定)
どれも、良好との事
体格や、性別的にも ドナーに向いていると言われました
最後に、
血液検査で検査をおわりました
(DNAタイピングという方法で精密な適合度を確認します)
型の適合度、提供地によりますが、
ドナーに選ばれる可能性は、高いのではないかと言われました
結果は、他のドナーとの結果を照合して
来月上旬にでます
もしも、選ばれたら、
喜んで、受けるつもりです!
さて、
なぜこの日記を書こうと思ったか
それは、
始めに、ドナー候補になったときに
骨髄提供意思確認があるのですが
コーディネーターさんの話を聞いて、愕然としました
この時点で約半数ぐらいが、何らかの理由で
ドナー候補を辞退をしてるらしいのです
もちろん、強制ではないので、最終検査までは(提供4週間前)
辞退をいつでも出来るわけです
生活環境の変化や病気、家族の反対など、
いろんな理由があると思いますが
せっかくドナー候補が見つかっても、移植まで進まない事が多いのは
この辺りではないでしょうか?
まだまだ、白血病についての意識
そしてドナーが足りないように感じます
国民性が違いますが、
ドナー候補に選ばれたら、
「おめでとうございます」
と言われる国もあるそうです
ほんのわずかな事かもしれないけれど、
皆さんの理解が少しでも変わっていただけたら
幸いです・・
こうしている間にも、
生きたい!と願っている人がいる・・
まずはこうして、
元気でいる事を感謝しましょう
長々ありがとうございました
明日は、骨髄バンクについて日記にしたいと思います(o*。_。)oペコッ