3ヶ月くらいしたら、あなたに会えるようになれるかな。
妄想族のあたしは、あなたとまた会える想像をして、
なんとか毎日がんばってる。
3ヵ月後。
12月。
きっとすっごく寒くなってるね。
今の暑さがうそみたいに。
なんだか夢みたいだね。
夢のような話。
あたしがあなたを想ってる間、
少しは
ほんの少しでも
あたしのこと考えてくれてるかな。
あなたはそんなことはしないね。
きっとひょうひょうと生きてるよね。
誰かにこの話をしようと思っても、
言葉より先に涙が出て、
口からは嗚咽しか出てこない。
時間が経てば、変わるかな。
でも、後悔してない。
だって、一緒にいても泣いてたもん。
涙の形は違っても、
どちらもあなたを想っての涙だから。
つらい涙だから。
これは新しいスタートのために必要な時間なんだよね。
このままだと自分が壊れてしまいそうだから。
このままだとあなたのことが嫌いになってしまいそうだから。
だからもう一緒にはいれない。
最後のあなたとの会話。
全部は覚えてない。
前はどんなことでも覚えてたのに。
あたしは一番になりたかっただけなの。
別に結婚したかったわけではないし。
いつも一緒にいたいって言ってるわけではないの。
一番にあなたと時間を共有し、そばにいたかっただけなの。
彼女になりたかっただけ。
あなたは一番にあたしと共有してるって言ってたけど・・・
一番ってなにって言ってたけど。
彼女になりたいって言ったら、何も言ってくれなかったね。
結局そこなんだとおもうんだよね。
付き合えないならもう一緒にいれない。
あの時あなたが言ったこと、信じてたのに。
信じて待ってたのに。
こんな形になるなら、あの時引き止めてほしくなかった。
悲しいけどこうすることしかあなたを諦められない。
また、いつか、きっと会えるよ。
きっと。
最後に言ってくれたこと。
あたしがいたから仕事頑張れた。
あたしのことが好きだった。
どこが好きなのかはわからないけど。
すっごく大事な人だったって。
でも。
それでも、だめなんだよね。
そしたら、仕方ないよね。
ごめんね。
さようなら。