久々にやってみました。長いよっ! | ☆;:*:どっぷり :*:;☆

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2023年夏の終わり10年半ぶりにアメブロに戻ってみましたw
好きな中華俳優さんいっぱい!
現在陳哲遠に夢中

と~~んとご無沙汰の

記事の翻訳なんぞやってみた。


以前は中文の勉強のために

せこせこ新聞記事を訳してたんだけど

なかなか思うように時間が取れなくなって

やってなかったのよね。

ちょっと内容が知りたいかなってので

やってみたんだけど

なんせ記事をきちんと訳すのはいつ以来だ??

って感じなので、正直大変だった~~あせる


頭の中に翻訳機が欲しいもんだ。

訳してみて、

ほんとにきちんと中国語を勉強したい~~

って改めて思ったよしょぼん

¥時計もありゃしないけど・・・)

訳してみたのは

2009年10月29日の長三角城市網の記事です。

でもどうやら今日の渤海早報でまんまの記事が載ってました。


☆&#59;:*:&#59;☆&#59;:*:J&Cにどっぷり :*:&#59;☆&#59;:*:&#59;☆-news

全文訳しましたので長いです。

あと、我は中文翻訳は素人です。

訳が間違っている箇所は沢山あると思われます。

特に日本語も怪しいくらいですので

きちんとした訳になってないかと思います。

こんな感じの内容なんだ~

的な感じで聞き流す

もとい見流してくださればいいかな。っと思います。

あくまで勉強のために翻訳したんだけど

折角訳したんだからUPしとこうかな

って思っただけですので。


間違えがあったら横っちょのメールフォームから


こっそり教えてくださいね~ピース


記事なのでここから左寄せでw

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【呉尊“花のような美男子”から
         武術の達人へ変身】
【呉尊“花様美男”変身武林高手】

                     2009.10.29 長三角城市網

  
東南アジアの神秘的な国家“汶萊”出身の呉尊は、

一つ一つの行動や動作が貴族のような気質です。

きめ細かい顔立ちと完璧な体つきがマッチし、

彼がデビューしたての頃“最上級のイケメン”の称号を

つけられました。

初の映画である《剣蝶》に引き続き、映画《錦衣衛》の中で、

彼は武術の達人“大砂漠の判官”に変身します。

先程終了した第18届金鶏百花映画祭で

本紙記者が彼と向かい合って《錦衣衛》の話をしました。



映画界ではボクはまだ新人




記者:李監督がどうしてあなたにこの役を選んだんだと思いますか?

呉尊:監督はボクがこの役に適していると思ったのでしょう。

   ボクはシナリオを見たあと、
 
   この役はボクには合わないと思いました。

   この役はとても我侭で、恐れを知らないから。

   ボクはスポーツをする時の敗北を認めない強さを演じられて

   とても楽しかった。


記者:あなたの《錦衣衛》でのモデリングはとても爽やかで、

   髪型が“カリブの海賊”に酷似しているばかりでなく
        (↑パイレーツオブカリビアンだと思うが)

   ヘソ出しの衣装を着ましたね。

   李監督はあなたがこのように装うとさらに格好よくなる

   と言ってましたが、 あなたはこのモデリングに満足してますか?

  


呉尊:もとは多くのモデリングがあって、

    私は最後にこれを選んだんです。

   撮影開始時、多少受け入れられないこともあり、

   以前とコントラストが大きかった。

   しかし、その後ますます好きになったんです。

   でも化粧をすると悲惨で、鬘をつける時はとても辛かった。

   あの黒人歌手のような長髪は

   多くのピンを使って頭に留めるんです。

   沢山のピンで留めるので、頭皮は痛くて死にそうでした。

   最も大変だったのは立ち回りの時の強風と猛暑で、

   その上、動作も覚える必要もありました。

   いつも演じているうちに止まってしまうのは、

   動作を忘れたのではなく

   砂が目に入るけど、仕方なく演技を続けるからです。

   砂が目に入っても、ボクはコンタクトだから水で砂を流せません。

   腕はずっと砂だらけでベタベタでした。


記者:李監督は以前、あなたを選んだのは、

   “呉尊は天性の感覚がある役者だ。

   他の人は演技は更に良いが、1シーンで女の子を

   引きつけることは彼に及ばない。”と言っていた。

   ずっと演技を努力しているあなたが“アイドル派”から

   抜け出せないのは、多少仕方が無いと感じているからでは

   ないですか?



呉尊:実際映画界ではボクは本当に新人で、《錦衣衛》は

    私の2作目です。演技についてはずっと努力し続けている。


   熟知していないので真剣なんです。


   ボクの努力を見落とす人がいるかも知れない。、

   ただボクはボクの役は全て格好よくならなくていいし、

   みんなにボクの意図を見てもらって、ボクの演技が進歩したと

   言ってもらいたい。




《邁阿密風雲》で目つきを学んだ


記者:この演技と今まであなたが演じてきたアイドルドラマとでは

   スタイルがかなり違います。


    演技も多いですし、撮影時に自分のモデリングが良くないのでは

    と心配することはありますか?



呉尊:以前は全て出演するアイドルが役にあてがわれていたので、

   今度は少し演技方面のことをやりたい。

   ボクはもともと異なったものを試すのが好きで、

   当然撮影時は恐いです。


   しかし未経験なので、監督は僕が役に入り込めるように

   手助けしてくれますし、ボクへの要求も高いです。




記者:撮影時、李監督はどのような要求をするんですか?



呉尊:李監督のスタイルはとても慎重で、

    ボクが以前出会った監督とは違います。


   彼はボクに行為の参考となる映画を沢山くれます。

   たとえば《邁阿密風雲》は主に目つき、

   その中でも反社会的秘密組織の総領の目つきを学びます。

   彼はまた撮影時に教える時、動作は多くない。

   眉も多く動かさず、比較的熟知した演技法を学びます。

   別の二人の主演はとても経験豊富な役者ですが、

   監督は彼らとの格差が大きいことを望まない。



《錦衣衛》撮影であわや失明


記者:実際あなたは映画《剣蝶》の中でも拳術の腕前は

    優れています。

   《錦衣衛》では何か違ったことはありましたか?


呉尊:この映画では非常に足を使いました。

   さらに、彎刀を持ちました。


    その彎刀は1つから2つに、

   さらに2つから3つに変化する特別な武器です。


    多くのからくりがあって、みんなが驚喜してました。


記者:撮影は恐い?自分が演技をする素質があると思いますか?


呉尊:撮影は恐くないです。ただ心配なだけです。

   撮影開始時はどのように撮るのかわからけど、

   監督はボクが新人だと知っているから

   何度もボクに練習させます。


   以前ジムのトレーナーだったので、動くのも好きだったから

   ボクはきっと素質があると思います。

   動作を覚えるのも比較的速く、多くの動作は

   全て出来るようになります。



記者:撮影中には常に怪我をしませんでしたか?


呉尊:そうですね。常に怪我をしていました。

    でもこの種の撮影では怪我は付き物なので、

    仕方が無いことです。


    ある時、もう少しで失明するところでした。

    弓矢を射るシーンで、弓矢の先には火薬が付いていたんです。

    それが早く爆発してしまい、火薬はボクの顔に飛びました。

    その時ボクはずっと涙を流していて、監督は驚いていました。


記者:会社は事前にあなたに保険を掛けていたんですか?


呉尊:当然掛けていました。

   撮影時、みんなはボクに

   “いつでもあなたの顔をしっかり守ります”と言うんです。




次はギャング映画がやりたい


記者:あなたは2つの映画《剣蝶》と《錦衣衛》は全部時代劇でした。

    次はどんなのをやりたいですか?


呉尊:全ての映画は縁です。

   時期が合うとか、自分が好きかどうかとか。


    芸能界に入って、これらの新しいものにチャレンジしてみたい。

    ボクは学ぶものも多いし見るものも多い、

   進歩はとても速いと思います。


    もし選ぶことが出来るなら、

次に撮るのはギャング映画がいいです。

    あのような弾丸が飛び交う激戦場を経験したい。

    或いは、ラブコメディーも悪くないかな。

    ボクはラブコメディー映画を見るのが好きですから。


記者:《錦衣衛》ではそのような感情の演技はなくて、

   残念な気持ちがありますか?



呉尊:残念じゃないですよ。噂話になることはなくていいです。


記者:私はネット上の報道であなたが趙薇との共演に

   期待してるというのを見ましたが?



呉尊:ボクは誰と共演したいとかはありません。

   みんなが集中して撮影できれば共演は楽しいです。 

   ただ、趙薇との共演でいくつかのプレッシャーがありました。

   彼女の演技はとても好ましい。


記者:甄子丹との共演でどんな感銘を受けましたか?


呉尊:甄子丹の演技はとても凄くて、技量は更に凄い。

   しかも、私にとても譲ってくれる。

   彼と撮影することでボクは時に緊張し、

   緊張しないでと彼はボクを慰めてくれました。

   最初のうちは彼とやることが恐かったが、

   撮影ではベストを尽くした。


   彼もボクも力が入り、ある時うっかり甄子丹を叩いてしまった。

   でも彼は気にしなかった。


記者:次はどんな予定がありますか?


呉尊:今はまだシナリオを見ています。

    映画、ドラマ全てあります。



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なんか中途半端な終わりかたですが、

記事はここまでです。

映画にドラマに

それぞれいろんなお話が来てるようでよかったです。

そういえば・・・

呉尊のドラマって最近見てないよね??

映画もいいけど

そろそろドラマが見たいなぁ~♪

だって毎週楽しみが出来るからにひひ



記事中にありましたけど

やっぱり共演女優さんとのロマンスって

面倒くさいんでしょうね。

恋愛系の話ではない映画やドラマだとしても

結局は昨日の記事のように

『密会』なんて書かれる始末ですから。

ゲーノー人は大変ですね。