遂にカカが移籍してしまいました。史上2番目の高額移籍金だそうです。(ちなみに1番はジダン)この移籍に関する個人的な感想を書いてみました。


 ミランに新しい風が吹く!?

 ミランはクラブW杯後、落ちるとこまで落ちていった・・・。監督・選手もやりつくしたのか、過去の栄光にしがみついているという感じがした。そのためかロナウジーニョ・フラミニ・センデロスと新獲得選手はいまいち輝けず(使われず)、グルギュフはフランスで大成したが戻らず、選手は高齢化、オーナーは暴走!?と負の連鎖。 そして、偉大なるマルディーニの引退・カルロの移籍・カカの移籍と1つの時代が幕を下ろした。

 過去の英雄たちが去ったことで、今まで眠っていた金の卵たちが目を覚ますのではないか!?と期待せずにはいられない。新監督のレオナルドには今年のバルセロナのように若手・ベテランの融合したチーム、但しミランらしいスペクタクルナなチームを期待したい。


 新ロス・ガラクティコス計画

 ペレス会長が復帰し大型補強を名言。そして、早速カカを獲得、ジダンがアドバイザーとして復帰。有言実行とはまさにこのことでしょう。おそらくまだサプライズ補強があるはず。(Cロナウド、リベリー?)

 ただ来期は、レアルもカンテラ出身の選手の起用が見られるかも知れません。ペレス会長は過去にスター選手と生え抜きの若手を組み合わせる構想を練っていましたし、ジダンもカンテラ強化を進言している。

 問題は既存の選手の存在。飽和状態ですからね・・・何人かは新天地を求めざるえない状況でしょう。残念ですが。


 一人の監督、一人の選手の移籍がたくさんの変化をもたらす。凄いことです。それだけの存在感、影響力を持っていたわけですからね。来期のリーグは、各国共に変化し今季とは変わった顔を見せてくれることでしょう。楽しみにオフシーズンを見て行きたいと思います。


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