2/8も寄付き前に注文です。
リアルタイムではトレードできないので、発注から反対売買の利益確定orロスカットまでのライブスターのIFDO注文で仕込んでおきます。
この日は全体が弱そうでしたが、ソニー(6758)は自社株買いの発表で寄り付き前から高かったので、寄付き後も上げ幅はあるだろうと考え、IFDOで成行買いと反対注文の利益確定の売り(小さな幅で)とロスカットの売りを入れました。
昼休みに結果を見ると、ソニーは上下に動いてましたが、寄付き後は僕の予想の幅は上げていたので、小さく利益がでました。
そしてソフトバンクG(9984)。
2/7のSTOP高の後なのと、全体が弱いのとで、この日は寄り付き前は前日終値より低い気配。
こういう日は一瞬のギャップアップがあるはずと読み(逆に、寄付き前の気配が強い時は、実際に寄り付くと一瞬ギャップダウンが多い)、
これもIFDOで成行買いと反対注文の利益確定の売り(小さな幅で)とロスカットの売りを入れました。
こちらも昼に結果を見ると、利益確定となってました!
ソフトバンクGは後場前に、日経平均先物が下げていたので、後場の寄り後は多少の下げはあると思い、今度は後場寄付きでの買いと下げの利益確定&ロスカットでIFDOを入れました。
こちらも利益確定で成功。
この日は小さなトレードでしたが、IFDO注文で3つ利益がでました!
(そうはいっても利益の幅が小さいのですが)
しかし、リアルタイムで場を見れないサラリーマンとしては、
ある銘柄の寄付き後、後場寄り付き後の動きの特徴をつかんでおいて、
当日の寄付き前・後場寄り付き前の動き(銘柄、日経平均先物、前日のダウなど)を見て、
IFDOで発注(ロスカットは小刻みで)という方法は、投資資金もそれほどいらないし、かなりリスクを抑えれる手法ではないかと思い始めてます。
実際、今週のソフトバンクは5回IFDOで発注して5回とも利益確定です
そして、リスクを抑えての投資と言えば、IPOですが、
DMM証券からこんな連絡がきました
なお、東海ソフト株式会社(4430)およびリックソフト株式会社(4429)につきましては、当社に対する委託販売(※)の株数配分がございませんでした。
そのため、同銘柄のIPO(新規公開株)の申込受付を停止いたしましたことをご報告いたします。
※当社は委託販売団として参加できるIPOに参加しており、当社へ配分されないことがあります。
配分されないことが確定しましたら、申込期間中であっても申込の受付を停止します。
個人投資家もIPOはなかなか当たらないですが、新参の證券会社もIPOの委託販売というのはなかなかあたらないものですね
ちなみにIFDOの機能で重宝しているライブスターですが、A8でアフィリエイトの申し込みもできるので、ライブスターの申し込みをしましてたところ、承認がもらえました
さっそく広告をはりつけます。