んみゃーち こんばんは。
レジン作家Sachi です。
(→んみゃーちは故郷宮古島の方言でいらっしゃい です🎵)
先週、鬼のスケジュールでなかなかブログ更新ができず・・
やっと更新です
先週から鬼のスケジュールの隙間時間をちょこちょこ使ってこんな本を読んでいます。
本業の職場に紀伊国屋が入っていて、お昼休みのランチ後
フラリと立ち寄ってぶらぶらしていたら、なんとなく目に飛び込んできた本でした。
私の場合、基本的に直観で目に飛び込んできた本は「今、自分に必要とされている事が書いてある本」という認識なので、迷わず購入。
今年に入って半年くらいそんな本は無かったので久しぶりの直観セレクト本です
(いつか、自分だけの直観セレクト本コーナーを作ってみたい)
サブタイトルが
やらなければならないがやりたくなるに変わる
となっているのが特に気になる
結果
半分読んでみると・・
やらなければならないことが。。
やりたくなりました
→単純。。
要するに夢へのゴールへ向かう途中で
小さな目標を色々立てても
「何のため」がないと夢へのゴールが遠回りになってしまう
だから 何のためにそれをやるのか?
そこさえブレなければ全て自主的に動ける❗️
ということ。
夢を描いてもこの「何のため」があると、過程の小さい目標に向かってテンションも維持できるし
最近の私はこの、何のため
がちょっとズレていたかも。。
と反省できました
次に心に残っているのは
「変化に対する恐れ」
という項目。
やらなければならないことがやりたいに変わるためには、この自分にかかるブレーキを外さないとなかなか前に進めませんね。。
実は今まさしく、それを私自身が味わっているところです。
「夢」を達成しようと努力していると周りから色々な事を言われたり、意外にも嫉妬や羨望のさまざまな感情を降り注がれて、かき乱され自分でもコントロールしづらくなってくると
この「変化しなくてもいいんじゃなーい?」
と自分の心の中なの悪魔のささやきがブレーキになってくる
この「変化に対する恐れ」
これをどうやって克服するのか!?
ここはあえてネタバレしないので
気になった方はぜひ、自分で読んでみてくださいね~