皆さんこんにちは、お久しぶりです。谷本です。最近自分の書いたブログを見返してみたりすると あれ?俺のブログ見にくくね? って思うんですよ。

 

なので今回の記事は写真、デカ文字多めでお伝えしていきたいと思います。

 

今回の記事は、

パソコンのまさかの事態に備えている?データバックアップのすゝめ

 

はい、データバックアップのソフトの紹介になります。

そこで紹介するソフトは MiniTool ShadowMaker になります。

 

こちらのソフトは無料でデータバックアップができるかなり便利なソフトとなります。

 

自作erのみなさんはOSが吹っ飛ぶなんてよくあることでしょう。新しいグラボ買ってドライバ入れたら親の顔より見たブルースクリーンとかとかが起こって深夜に絶望したこともあるでしょう。

 

Cドライブの内を再構築めんどくさいなぁとか思ったことがあるでしょう。

 

そこで役に立つのが事前のバックアップなのであります。

 

そこで役に立つのが MiniTool ShadowMaker なのであります。

 

まず初めに MiniTool ShadowMaker を開発した MiniTool® Software Ltd についてです。

 

MiniTool® Software Ltd は香港とカナダに拠点を置く データバックアップ などのソフトを開発している会社となります。

 

MiniTool ShadowMaker の主な機能とは??

 

・ファイル、システム、ディスクのバックアップと復元

・ファイルの同期と検索

・バックアップスケジュールの作成(日次、週次、月次)

 

簡単に表現するとクリック一つでバックアップができちゃうことです!

 

しかもすべての機能が無料で使えてしまうという革命的?なソフトになります!!

 

では具体的な機能について解説していきます!

 

こちらがMiniTool ShadowMaker のホーム画面になります。シンプルで洗練された印象を受けますね。

左側のメニューからバックアップができます。

メニューの一番上から二つ目の「バックアップ」からバックアップをすることができます。この時外付けHDDなどのバックアップ先のメディアを用意してください。今回私は外付けHDDキットに海門の500GBHDDを使用しました。

 バックアップに入るとこの画面が出てきますので、ソースを選び、どのディスクをバックアップするか選択します。

 バックアップしたいディスクを選択して「OK」を押します。
そうすると「管理」からバックアップの進捗を確認できます。
ここが「管理」画面です。一覧でいつにバックアップしたかが確認できます。
「管理」の上にある「復元」からバックアップから復元できます。
「復元」メニューから復元ができます。
しかし、バックアップファイルが入った外付けHDDなどに復元はできないので注意が
必要のなので要確認です。
「復元」のディスク選択メニュー
復元の際にはバックアップした日付からも選択することができます。
 
バックアップと復元のざっくりとした解説はここまでです。
 
windowsのバックアップ機能ではonedriveのサインインが必須になりますが MiniTool ShadowMaker では物理的にデータを手元に置いておくことができるので、安心できるバックアップをかなえることができるバックアップソフトウェアになります。このバックアップ機能はフリー版の MiniTool ShadowMaker でも使用ができるので一度お試し程度でインストールするのもいいかもしれませんね。
 
次回はメインパソコンの紹介とかやってみようかなぁとか思っています。年内にその記事が出せればいいなと思っt
記事の投稿は年内を予定しています、、見てくれると嬉しいな
 
今回はここまで、それじゃ!