(ショータ) 「ここは・・・どこなんだろう?」
俺は気が付けば、なんだか騒がしい場所に俺は立っていて
まわりを見渡すと、沢山の人が列になって並んでいた。
(ショータ) 「みんな何で並んでるんだ?」 その事が気になり俺も並んでみる事にした。
「もう、並びはじめてどの位時間がたったんだろうか・・・・・」 相当時間が
経過していたように思えた。
やっと、順番がまわってきて俺の前に、ヒゲをはやした一人の老人が立っていた。
(老人) 「君は、なぜここに居るかわかるか?」
(ショータ) 「いや、わかんないけど・・・ここは何処なの?」と聞くとその老人が話し始めた。
(老人) 「ここは、天国じゃ、死後の世界と言った方がらわかりやすいかな?
死んだ人間はみんな生まれ変わる為に、ここに来る事になっているんだ。
理解できたかな?」
(ショータ) 「えっ・・・・・・・。」
(老人) 「まだ受け入れることが出来ていないみたいじゃな、まあ無理もないが
そこの雲の隙間から下を覗いてみなさい、沢山の人が見えるだろう?
次に生まれ変わる時、どの人の子供に生まれたいか選ぶことが出来る。
まあ、ゆっくり考えて決まったら、またわしのところにくるといい。」
(ショータ) 「は・はい・・・わかりました。」
俺は、老人の言っている事が全然理解出来ていなかった。
