こんばんは〜
今週はかなり忙しくなる予定なので、今日は1日ダラダラと休養することにしました。
今週は超暑くなるみたいなので、それだけでも身体が疲弊しそうです
さて、先日職場で『昔流行ったもの』の話になりました。きっかけはタバコの包み紙を折り紙のようにして作品(傘、花、くす玉等)を作ったよねという話からでした。我が家はタバコを吸わないので、タバコの包み紙工作の話は全然分かりませんでした。
その後キューピーの話になり、『家にキューピー人形があったよね』という話で、うちにもあると思ってみんなの話の輪に入っていましたが、どうも話が噛み合わないところがあったんです。
そこで翌日うちのキューピー人形の写真を見せたら…
『これデカくない』と言われました。
『え』『これ、うちのお母さんが40年くらい前に作ったやつだよ〜。サイズは手の大きさより少し大きいかな〜』『この話じゃなかったの』
(お母さんが手袋切って、キューピー達に服着せて我が家で今も飾られています)
『うん、違うよ〜』『話に出てたキューピーは5cmくらい』『服は手編みした服だよ〜』
会話にしてるつもりだったけど、想像していたものが違いました。
でも久々に見た我が家のキューピー、可愛かったからまぁいいか〜
サイドボード(これも昭和ですね)に飾られていたから日焼けしなったみたいで、とても40年前の作品に見えないですよね〜。