こんばんは〜
咳や痰がまだ続いておりますが、一時期よりは少し良くなったと思います
この後、冬のを楽しむ旅に出る予定なので、少しでも治しておきたいです
さて、氷見線に乗って、海が見えるところまでやってきました
↑↓小さな島のように見えるのは義経岩です
ここは鎌倉幕府に追われていた源義経が奥州に落ち延びる際に、にわか雨が晴れるのを待ったところで、そこから『雨晴』という地名の由来になったそうです
あたしは富山に来たら是非来たかった場所が、ここ『雨晴(あまはらし)』です
駅員さんに切符を渡し下車しました。
雨晴駅の待合室にはここの絶景が飾られていました
こんな天気の時に来てみたいです
さて、駅を出て海岸を目指します
反対側に進むと道の駅があるようです
あたしがここ『雨晴』を知ったのは
その時の景色は特別きれいではなかったんですが
テレビを通して、何となく行ってみたいと思ったんすよねぇ。
海岸目指して道路を歩きます
一体何だろう
氷見線の線路🛤を右見て
左見て
特に変わり映えはないけど、何かないかキョロキョロしてました。
まぁまぁ良い天気だったのに、写真では伝わらないですね
肉眼ではわずかに立山連峰が見え、嬉しくなりました
どのルートで回っているのか
何人かに聞かれました。
けしてナンパというわけではなく、旅人同士のちょっとした会話でした。
ここでもやはり羽田から飛行機で来たと伝えるとかなりビックリされました
途中からはくまコロと撮影タイム
いつものことだけど、ひとりで盛り上がってます
周りは気にしないことにしてます
そして先ほどから気になることが…。
空から何か降ってくるんです↓↓
犯人はこの子↓↓カラスです
おそらくクルミ
木の実を空から落として割ろうしてるみたいです。
だから繰り返す(笑)
さて、雨晴駅に戻って次の目的地に行きます