北海道から帰った翌日はいつも通り朝から透析に行きました。
その夜。
足の付根に違和感、というか、痛み。
( TДT) こ、これは・・時々ココに出来るやつ
赤黒く腫れて、ぷよぷよしてて、押すと痛くて
しばらくすると小さくなるやつ
おでき?
ちょう?
せつ?
なんか、そんな感じのやつ。
いつも市販の薬で、のらりくらりとやり過ごしてきた、あいつだ。
父もたまに、背中とか、お尻とかに出来ていた。
似てるんだよね、わたし、体質が父に。
まったく、似なくていいところが似るもんなんだよね。
(´Д`)ハァ… 凹むわ。
北海道で食べ過ぎたからか?
そんなに脂っこいものばかり食べた、という記憶はないんだけどなぁ。
場所が場所だけに、皮膚科に行くのもなんとなく躊躇してしまう。
それに、気付いたのが土曜日の夜なので、とこの病院もやってない。
とりあえず市販薬を塗ってやり過ごす。
で、週明け、火曜日の透析。
看護師さんに「体調はいかがですか?」と訊かれた時
勇気を出して言ってみた
看護師さんが下着の上から触診して、かなり腫れていることを確認。
そして透析後、先生に診てもらうことになりました。
場所が場所だけに悩みましたが(笑)
痛みを取り除いて貰えるなら、という気持ちと
数ヶ月ほど透析に通うようになって
3人の先生方とも信頼関係が出来てきた、というか
今後ず〜っとお世話になるわけですし
何でも相談できないと困るでしょうし
という気持ちもあって。
診てもらった結果
「粉瘤だね、局所麻酔して、中身を出した方が早いから、やっちゃおう」と。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ヒィィィィ
これがあの噂に聞く「粉瘤」というやつだったのか!
はじめて知りました。
し、仕方がない、覚悟を決めるしかありません
何が痛かったって、麻酔の針が1番痛かった(笑)
その後は全く痛みもなく、膿?も出て、腫れもスッキリ。
夜も、翌日を過ぎても痛みはないです。
でも、しこり?のようなものが、まだある。
これは治らないのかな?
と、思っていると、土曜日に院長先生の回診があり、そこで
「火曜日に◯◯先生に粉瘤を処置して貰ったんだね
でも、まだしこりこあるでしょ?
また腫れるかもな、あれは繰り返すから〜
そしたらね、次はザックリ、しっかり取りますからね」と。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ヒィィィィ (再び)
まじかー。
だよねー。
このしこり、フクロ?みたいなやつ、これがあるうちは、また出来るよね。
いやぁ、場所が場所だからなぁ、手術になるっていってもなぁ(笑)
仕方がないけどさぁ。。。
しかし
ここのクリニック、何でも診てくれるのね
院長先生はじめ、どの先生も、神?
看護師さんは慣れたもので
「男性だとね、タマ◯マとかに出来たりするんだよ
もうね、仕方がないの、体質だからね
食べ物がどうとか、って話でもなくてね、体質なのよ
気になる場所だろうけど、治した方がいいからね」
と、あっけらかん。
まぁ、そうであってくれた方が、こちらも気が楽だけど
ということで、粉瘤、初回の処置は無事に終わりました。
次があったとしたら・・
次は、大掛かりな処置になるのかな〜
(゚A゚;) ゴクリ・・
その時は、またご報告します(笑)
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小ぶりだけど、シャキシャキで、甘酸っぱくて美味しいんだよ
今日も
足を運んでくたさって、読みに来てくださって
ありがとうございました