年金だけでは苦しい!

 

プラスαで仕事をしつつ...

男やもめ60代★二郎です

 

節約生活や

日常の出来事等をつぶやきますニコニコ

 

 

 

あの時に気が付かなければ、

 

夫の出勤時間が少しでも

 

ずれていれば、火元の人は

 

煙に巻かれて亡くなっていた

 

だろうし、延焼して私も命を

 

落としていたでしょうあんぐり


(火元の部屋がロビーの手前

 

だったため、廊下やベランダ

 

から飛び降りる以外逃げ道が

 

ない不安


また、該当の部屋の火災報知

 

機が故障していたそうです

生と死の瀬戸際を体験し、

 

本当に生きていること、生か

 

されていることに、大きな

 

感謝を持ちたいと、そう思い

 

ました真顔

でも、上記に気が付いたとき、

 

本当に身体の震えが止まらく

 

なりましたびっくり


時がたてば、落ち着くだろう

 

と夫にも実母にも言われたの

 

ですが、時間が過ぎればすぎ

 

るほど、あの時のシーンが

 

鮮明に思い出されて、手先も

 

震えて…。

火災に遭遇したのもですが、

 

こうして尾を引いてしまって

 

いることが、何よりの修羅場

 

です真顔



初めて命に関わる事件に遭遇

 

したなら不手際も仕方ないん

 

じゃないかな


震えとかがあまりに酷かった

 

ら心療内科が良いと思うよ


PTSDかもだから