鏡を見てこの時点で軽く鬱に
なっていたが
シンプルなドレスは逆に私の
ようなデブには似合わない
と言われ、これはしょうがな
いと諦めてのドレスの選択
そしてさらに、カクテルドレ
スも最低ラインの価格で準備
してもらったところ
何故か「○○さんのために
(略)」
良いプランナーさんなんだけ
ど、なんかちょっとズレてる
らしく、こっちはピンクの
フリフリ
流石に辞退したかったけど、
チョーカー付きだったので
その分値段が浮くかと思い
選んでしまった
次回③話(最終話)
に続きます