トイレにいたのは神様ではなく、、、、 昭代第二小学校の『便教会』 続き | やもけんのブログ

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柳川の物語を集めて編んでいます。

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この写真なんだかわかります?

これ男性にしかわからないものかもしれません。
これは小便器の中の排水口にある
蓋と筒なんです。

(お食事中の方はすいません、、、、
ハルカに何も言わずにこの写真を見せたら
「かわいい!!」と言っていました。。。。)

毎日みんなの小便を受け止めて
こんなになっちゃいましたが、、、
しっかり洗えば
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キレイキレイです。

1時間近い掃除のうち
最初の15分、子どもたちは
「きちゃなか~」(きたない)
「くさか~」(くさい)
と騒ぎながらお掃除。

しかし、
時間が立つに連れて
私語が無くなり集中。
というよりも
トイレをキレイに磨きあげるんだって気持ちが高まっているように感じました。


ある児童が、
「こここれで磨いたら、ぎゃん(非常に)キレイになっばい(なるよ)」
ヤカベさんも納得。

子どもは発明の天才。
大人より柔らかい頭で自由に発想してくれます。
5人とも他には負けないように磨き。
「おれんとがいっちゃん(一番)きれいか!」

トイレには神様(女神様)ではなく
発明の天才児たちがいました。

掃除が終わると

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みんなで一礼

全員集まり
何名かが感想を発表。
「最初は嫌だったがキレイになっていくのをみて
集中し、時間が経つのがあっという間だった!!」
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ヤカベさんもその発表を聞きながら
ものすごく嬉しそうにされていました。

最後に校長先生からのご挨拶
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黒板の所を見ていただいたらわかるように
「掃除”に”学ぶ」なんです。
「掃除”を”学ぶ」ではなく。

もちろん掃除の仕方が
大変ためになったんですが、
それだけを学ぶのが「便教会」ではない。

嫌な事、人が率先してやろうとしない事を
自らやろうという行動を身に付ける勉強でもあるんです。

説教オヤジ風にいわせていただくと
近頃の若い子は、率先してそういう事をやろうとはしませんね、、、
(会社を数社渡り歩いたトモの感想)
楽な事は喜んでやるが、
嫌な事は後回し。
後回しでも効率よく仕事ができるのならばいいんですが、
結局、嫌な事はやらづじまいで先輩に迷惑をかける(後手後手)。
また、与えられた仕事以上の事はやらない、、、
(ちょっと愚痴が過ぎましたが)

こういう活動で、
嫌な事を率先してできる子どもが増えてくれるといいですね。

終わり

トモ