先週日曜日には、柳川市内各所で「ほんげんぎょう」が行われました。
この日だけでも10カ所近くはやってたんじゃないでしょうか?
鬼火やどんと焼きと呼ばれる地域もありますが
柳川では「ほんげんぎょう」。
竹を組み藁をかぶせ円柱上のものを作ります。
そこに今年の正月に使用したしめ縄、栗平箸などよせて
一緒に燃やすお祭りです。
農村地帯の多い柳川
昔は、行政区ごとに行われていったのですが、
少子化の影響。麦栽培する農家が増え、既に種まきした田を使用できないこと
などなど重なり、、、減少傾向ではあるんですが
町おこしのためと続けていらっしゃるのが10カ所近く。
トモは、この日2件お邪魔しました。
2件ともこれまで取材にお世話になったところ。
先ずは、三橋町起田。
昨年夏「盆綱」でお世話になったところです。
ブログは→コチラ

すでに多くの子どもたちがいました。
数名はやもけん覚えててくれました、、、ありがたい
ほとんどは大人たちが作るのですが、
最後の仕上げは子どもたち
しめ縄の橙やワイヤーを取り外し
ほんげんぎょうのたもとに

それが終わるとたけでほんげんぎょうを覆います。
これで一応完成。
さあ燃やそう!
ではなく、
起田では、モグラうちもやります。
これは五穀豊穣を願い
田畑で邪魔をするモグラを鎮めるために
地面を叩くもの。

地元、老人くらぶ作成の
特製モグラ打ち器で出発。
行政区内を回ります。

叩くのは、敷地内の土のあるところ
およそ80名近くの子どもたちが次々に叩いていきます。
モグラもたまらんでしょうなあ~
続く
トモ