ちょっと真面目に
「雀と柳川」を考えてみる。
最近、頭から離れない疑問。
それは、柳川を代表する歌人
北原白秋と木村緑平が、
何故雀に着目し、それにまつわる句や歌、詩をたくさん残したのだろうということ。
最近までは、緑平さんだけが雀に着目していたかと思っていたのですが、
先日訪れた「すずめの時間」さんの店名の由来が北原白秋からということを聞いた時から
その疑問は生まれました。
1人ならまだしも柳川の歌人2人が多くの作品の中に
雀を残している。
緑平さんに関しては、
炭坑医としてハードな働きをしながら
妻の介護をするという生活の中で
子どもに例えて雀を登場させてたと言います。
(生涯お子さんには恵まれませんでした)
白秋に関しては、
姦通罪で告訴された頃、
庭にいる雀を眺めながら
貧素でも生きている喜びを感じ
そこから童謡・童話などの作品が増えていく。
お互い、人生の機転となる頃に雀が登場。
雀は、日本に限らず世界に分布するものなので
柳川の特徴を表すものでもない。
稲に対して、害鳥ではなく益鳥と言われているので
田園地帯の柳川には、他地域よりも多く生息しているのかもしれませんが、、、
その愛らしい動きになんか感じるもんがあるのかなあ~
とりあえず、すっきりした答えが出ない状態。
もっと調べていかないとわかんないのかなあ~
トモ