太鼓とバザーと子どもたち③ 南徳益玉垂宮 | やもけんのブログ

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柳川の物語を集めて編んでいます。

$やもけんのブログ-南徳益玉垂宮11
主役は、子どもたち。

この日も夜遅くまで遊べるということで
みんな走り回って遊びます。
子どもの夜遊びが怒られない日ですね。

このお祭りは、7年前に復活。
20年ほど中断していました。

以前は、境内の中で太鼓を叩いておりました。
しかも夜通し、朝方まで。
ゴザを敷いて交代に寝ながら、
太鼓を叩き続けたそうです。
(現在は、夕方5時から8時ぐらいまで)

そして、
面白いのは、このお祭りの日は「盗み」が許される日だったということ。
金銭などではなく、、、
他人の家に実がなっている柿が主だったそうです。

年配の方に聞くと
「俺はあいつんちんとばぁ(あの人の家の柿を)、毎年狙っとった」
という発言が、、、、
(関係者の皆さん時効ということでお許しを・・・)

さらに
「おらぁ、ここんにきじゃなくて(この周辺ではなく)、◯◯地区まで行きよった(行っていた)バイ」同じ柳川市内ですが、別の地区まで、、、、、

さっさらに!!
「おれげな(俺なんかは)、◯◯町までみかんとりに行きよった(行っていた)バイ」
いやあ~ 隣町までも、、、 代わって謝罪致します。
(くれぐれも関係者の皆さん、時効ということで・・・・)

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その昔、地元住民に対する息抜きのために
そうした盗みを許していたのではないかとのことでした。

でもこうして
現代の子どもたちも元気です。

子どもの元気さは
いつまでも変わらないものなんでしょうね。

終わり

トモ