北徳益風流 一年間道具を守り続けたトモんちの2011年風流 ① | やもけんのブログ

やもけんのブログ

柳川の物語を集めて編んでいます。

これまで練習風景などをお伝えしてきた
北徳益風流。

その準備から本番当日、
片付けまでをお伝えします。

今年は運良くというか、
トモんちから打ち出しです。

昨年、最後に打ち込んだのが
トモんち。
これは、60年に一度のことで、
こんどトモんちに来るときは
トモは93歳。。。。。

昨年から一年間道具を見守り、
今年の当日などの世話方(座元)をつとめます。
隣組の7軒と共に。

本番は10月9日(日)ですが、
その三日前6日(土)は、御神体の平玉作り。
$やもけんのブログ
打ち出し宅のトモんちはトモ父、
その他、
北徳益区長、宮総代、今年の打ち込み宅、
が宮司の山口さん宅に集まります。

昨年までの数十年は、
山口宮司がつくられていましたが、
昔同様に地元民とつくろうということから
今年から住民代表者を数名集め行います。

平玉とは、
お米をいれた御神体のこと。
風流前日に神事を行う時に使います。

先ずはお米を和紙に包みます。
$やもけんのブログ
それを緒(麻)で結んでいきます。
(ちなみに18本購入しますが、それで平玉と御幣をつくらなければいけません)
ただ結ぶだけでなく

$やもけんのブログ
こんな風にぐるぐる巻きに。
2つつくります。
1袋に1升3合。
1升3合は1升枡に山盛りにしたときの量。

$やもけんのブログ
それをこの竹に結びます。

$やもけんのブログ
結構力のいる仕事です。


$やもけんのブログ
約1時間ほどで出来上がりです。

これを神事の時どうするのかは
あとのお楽しみ。

続く

トモ