とりあえず、すごかったんです!
柳川の朝は本当に早いのです。
なにがって早いかって、
「柳川にあるでっかい魚市場」!!!
みなさん、もうお分かりでしょうか。
時刻は朝4:00。
自然と下がっていく瞼と格闘しつつ、向かったのは「筑後中部魚市場」
外は真っ暗。
真っ暗闇。
しかし、魚市場ではセリに向けての準備が着々と進められています。

クッゾコの量がすごい。圧巻です!
魚市場は、青物や手操物(てぐりもの)、地物などコーナーが分かれています。
青物はサバなどの青魚、
手操物とは底引き網でとれるような魚、
地物とはもちろん有明海でとれる魚です。
魚の種類や漁法によって分けられているのですね。
地物には、クッゾコ以外にも

シャッパやミドリシャミセンガイ(メカジャ)、シジミなどなど、もりだくさん!
(暗くて見えずらかったらすみません~><;)
とっても新鮮な有明海の幸が集まります。
天然の鰻はもちろん、中にはスッポンまで!!
「わ~わ~♪」とテンションも瞼もうなぎ上りに上がっていたところで、
近くにいたおばちゃんが一言。
「あんた、高校生ね?うちの孫も写真部に入っとるとよ。」
・・・ごめんなさい。今日はスッピンできているのです。
高校は数年前にはもう卒業してるんです。
でも、おばちゃん、若く見てくれてありがとうございます。
最近、年上に見られることの方が多かったので嬉しい。
けど、年上に見られるのも嬉しい。
複雑なお年頃なのです。
という!どうでもいいチエの心境は、さて置き。
ぞくぞくと魚屋さんやが集まり、
迎えた5:00!
「ビーーーーーーーーーーッ」
力強い笛の音が鳴り響くと、いよいよセリの開始です。

右側から2番目の白い帽子のおじちゃんがセリ人
素人が聞くと、全く何を言っているのか分からない!
が、あっという間に競り落とされていきます。
身を乗り出して、競るおじちゃんも!!
セリ落とした商品は、

手鉤(てかぎ)と呼ばれる鎌のようなもので、さぁ~っと引きずりつつ運ばれていきます。
便利です。
そして、あっという間。

とにかく、すごい熱気です!
少しでも空間が開いていると、その間にどんどん魚屋さんや卸業の人が入ってきて、
めまぐるしい勢いで進んでいきます。
ちょっと長くなってしまったので、続きはパート②へ~
どうぞおつきあい下さいね~!
『パート②の予告』
柳川人もあまり知らない「筑後中部魚市場」の実態。
まだまだあります!
びっくりするようなこと!!
お楽しみに~♪