前にも書きましたが、12人産んだ助産師HISAKOさんのブログはセルフコピペも頻繁です。
セルフコピペは基本スルーしてますが、激しいのがあったので今回ツッコミ。
お誕生日や卒業式や出産、同じような思いがわくのはわかるとしても、過去のブログと同じ文使うのはもうわけわかんない。
ご自分のことだけでなく、お悩み相談の回答、
「赤ちゃんがほしい」「3人目を諦める」逆方向のお悩みに同じ文章950文字にもわたり使ってる。
2018年、2人目が欲しい矢先に病が見つかった方。
2020年、3人目を諦めた方。
「それでも産みたい」「やはり諦める」
背景真逆、ふたりの「彼女」に向けた言葉はほぼ同じなので並べずに2018年の方を置いておきます。
「赤ちゃんがほしい」にはこのパターンで打ち返す。カスタムオーダーができあがってるな、と思いました。
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妊娠を望む彼女の心を
「ぜいたく」だとか
「自分勝手」だとは思いません。
赤ちゃんが欲しい理由はみんなそれぞれ
いろいろあるでしょう。
大切な人と家族になりたい。
かけがえのない人との愛の証がほしい。
子どもにきょうだいを作ってあげたい
自分の遺伝子を継ぐ味方がほしい
喜びも悲しみもみんなで共有し、
暖かく助け合える家族を増やしたい
でも、ほんとはそれらは所詮、
むりやり考えたこじつけで
それっぽい後づけの理由でしかないような気がします。
心の奥の、軸に潜んでいる想いを
突き詰めて探っていくと、
本当は単純に、
『理由なんかなく、ただ欲しい!!!!』
それ以上でも以下でもなく
シンプルな想いだけが
そこにデーンと居座っているのでは
ないでしょうか。
子孫を残せる能力がわたしたちのカラダに
備わっている以上、
自分でどうこうコントロールできる話じゃないのかも
しれないって思います。
こういうの、本能っていうんでしょうね。
そして、その本能に執着できる粘り強い
生き物だけが、
今この世界に生き残っているのかもしれません。
彼女のように、
手術が妊娠のための絶対条件となれば
自分自身の努力はもちろん、
時間もお金もパパや子ども、両実家、
周囲のかなりの協力が必要になります。
病気克服のこと、家族計画、
彼女の純粋な想いに上乗せされる周りの意見、
判断の材料がたくさん頭の中に入ってきすぎるから
こんがらがってきて、
どんどん焦りだけが大きくなって・・・
余計な焦りはストレスを生み出し、
なんで自分は赤ちゃんがほしいのかさえも
よくわからなくなり、
家族が増える選択をすることが
自分を苦しめる元凶になってしまえば本末転倒です。
世の中には、不妊で悩んでおられる女性も
本当に多いですよね。
好きな人との間に赤ちゃんがほしいっていう気持ちは
あたりまえ。だって、そういうモンだから。
彼女がどんな選択をするかはわかりません。
ガン克服と2人目妊娠。
そう簡単に答えは出なくて当たり前です。
悩んで焦って、
「わたしは自分勝手な人間だ」「ぜいたくだ」
「2人目を望む資格なんかない」
思考の方向性がおかしくなってきたら、
肩の力を一旦抜いて
深呼吸して空を見上げて
単純明快な原点に戻って
自分を責めないでほしいと心から思います。
