12人産んだ助産師HISAKOさん、沖縄フィルムオフィスさんのまねブログです。
2020-12-21
沖縄フィルムオフィスさん
2020-03-28
青 元記事
海に囲まれた沖縄では、自然の恩恵は海から授かるもの、海の向こうからやってくるものと考えられてきました。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ海に囲まれた沖縄では
自然の恩恵や新しい命は海から授かるもの、
海の向こうからやってくるものと考えられてきました。
そのため、海のかなたには神々の住まう場所があるとされ、その楽園を「ニライカナイ」と呼んできました。
そのため、海の向こう・・・
水平線のはるか彼方に
神々が住う場所があるとされ、
その楽園を『ニライカナイ』と呼んできました。
また、自然の恩恵や新しい命をこの世にもたらすだけではなく、この世の死者の魂が帰る場所でもあり、魂はニライカナイで生まれ変わり、守護神となるという考えもあります。
生きものが死んだあと、
魂が還っていく場所でもあり、
すべての魂はニライカナイで生まれ変わって、
守護神になるんだとか。
かつて世界中のさまざまな地域に存在した風葬は、ここ沖縄でも骨を洗う「洗骨」の儀式を含め、行われてきました。
死者の骨を海岸で洗う洗骨という習慣も
沖縄では近年まで行われていて
墓の形は、死者は再び母親の子宮に戻るという考えのもと、女性の子宮を模しているともいわれています。
死者は再び、
母親の子宮に還るという考えのもと、
あの大きなお墓の形状は、
なんとなんと!
分娩中を女性を
模しているとも言われているんですって!
このような、あの世とこの世が繋がっているという死生観は、沖縄の精神風土として今日まで息づいています。
あの世とこの世はつながっている
という死生観は
今も沖縄に息づいているのですね。
