”どうか経過観察をさせてください!”←思えば遠くへ来たものですね。 | 助産師さんの観察ブログ

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アメブロプロフェッショナルブロガーだった12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。15人大家族ではありません。なぜかアメブロは閉鎖、ばぶばぶでもブログは更新されなくなったので、主に過去ブログからコピペ疑惑を掘り出しています。

考えてしまった。

4年近く前のブログです。

おっぱいの状況は人によって違う。指導もそれぞれ違う。

指導で状況が変われば、次の指導もまた変わる。

一回のケアでやめないで、経過をみさせてください。という訴えです。

 

本当にこの通りだと思います。

 

足を運ばなくなった方に訴えるように、最後はこんな言葉で締められていました。

 

助産院に出かけることは、
嗜好品を買いに出かけるのとは次元が違います。

赤ちゃんが具合悪くても
「寒くてかわいそう」
「お金がかかるから」
病院に連れて行かないのですか?

来院される方々には、どうか
今、あなたと赤ちゃんにとってもっとも優先すべきことは何なのか?

見失わないでほしいと思います。」

 

4年経ったいま、美しい島の助産院。

40分10000円。

何度でも経過をみさせて欲しくても、物理的にも経済的にも、適切な頻度で通える人はそういない場所になりました。

 

双方向に見えて一方的に話すしかないYouTube。

「こんな状態の人に」と話しても、そんな状態の人ばかりがみてくれているとは限りません。

伝えたい相手ではない人が、勝手に受け取って、勝手に怒りをぶつけにくる。

そんなこともあるでしょう。

 

チャンネル登録33万4千にもなれば、数百人にはちょうど真っ直ぐに当たるし、「私がまさに知りたかったことを、私のために!」と心を震わせ、喜んでくれる。

その声をエネルギーとして、配信されているのでしょう。

 

一人ひとりの経過を丁寧に診て、寄り添おうとした4年前の助産師さん。

 

「一人でも多くの人を救いたい」と世界中のママさんに言葉を投げる、今のYouTuber助産師さん。

思った通りに受け取められる相手か、それが石つぶてとして届いてしまう相手かは選べるはずもなく、「たまたまうまく当たれ」と一日2回。心を込めて。

 

助産師さんに救われたと言ってくれる人、助産師さんの味方は、4年前には考えられなかった数に増えたと思います。

世界中に「たまたまうまく当たる」人は、いるから。

 

助産院とYouTube。

助産師さんの場は、ずいぶん遠く離れたところに来ました。

 

助産師さんのやりたかったこと。

いま、本当にできているのかな。