宮島のお土産物屋さん
やまむら商店
店主の山村ゆう子です。
今日は宮島で音楽レクリエーションをしてきました
終了後に。
今日はパーカッション担当のノリちゃんが助っ人にきてくれました。
みんなで歌おうのコーナーでは
春よ来い(童謡の方ね)
を歌いました。
普通に歌ったあとに
2回目は
1歳くらいのかわいい子を抱いているつもりになって(お子さんやお孫さん、ご近所の赤ちゃんとな思い浮かべながら)語りかけるように歌ってみましょう
そして、3回目には
「おんもへ出たい〜」に自分の気持ちをかぶせて歌いましょう。
ヨチヨチ歩きの可愛い幼い子と春になったらお散歩をしたいな〜
どこに連れていこうか
何をみせてあげようか
歩く姿をみたいな〜
そんなワクワクするようなことが春にはまっていて、早く春にならないかな〜って
そんなことを思いなが歌ってみましょう
と、お伝えしました。
2回目、3回目とも
表現が変わって、どちらも素敵で
ホールがほんわか温かい空気につつまれ、思わず涙ぐみそうなほど感動しました。
参加者様はご年配の方を中心に40名ほどだったでしょうか。
年を重ねたからこそ表現できる事があり、素晴らしかったです。
脳トレのほか
「可愛くてごめん」
「鬼のパンツ」←全力で歌った
曲に合わせて体を動かすプログラムや
宮島の愛唱歌「いつくしま」を歌ったり
30 分ほどセッションをさせて頂きました。
終了後、楽しかった〜と
お声がけ頂き本当にありがとうございました。
ご依頼頂きました
宮島地域人権啓発推進協議会さま
セッティング頂きました
宮島支所市民福祉グループのみなさま
ありがとうございました。
福よせ雛の準備もあり
なかなか店をあけれずにいますが
送りのご依頼は受けておりますので、お声がけくださいね。