こんにちは!ありさんです(⌒∇⌒)

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、

プロフィール写真を変更しました。

前回の写真、ちょっと一部間違いではないか( ゚Д゚)という指摘を受け、

確認中でございます。

しかしながら載せてなければ指摘もされなかった。

載せていてよかったです。

 

現在の写真は三重県の伊勢のホテルで撮ったもの。

(バックの写真は奈良県桜井市の三輪山とJR桜井線)

伊勢は何度となく訪れています。めっちゃ好きなところです。

 

話は変わりますが、

前々回、Sexy Zoneの「Sexy Zone」歌詞が私の心に響いたお話をしました。

それ以来、彼らの曲を聴くときには、どんな歌詞なのか気にしながら聞いております。

そしたら

「和を以て貴しとなし」(極東DANCE)

とか歌っているし( ゚Д゚)!!

恐るべし!Sexy Zone。

 

そもそもジャニーズに若い時から興味があまりなかった私が、Sexy Zoneのファンになったのは松島聡君が休業される直前の「ヒルナンデス」を見てからでした。

その放送日、子供二人が体調不良で休んでおり、昼に一度仕事の合間に帰ったら

2人そろってヒルナンデス見とる。

よかった、案外元気やんと思って一緒にヒルナンデス見ていました。

なんか超かわいい二人出てるけど、この人たち何者??(←聡ちゃんと佐藤勝利くんですわ)と娘に聞いて教えてもらい、

「二人とも可愛いけど、お母さんはこの子が好きかな~」などとのんきに話していたその翌日。

聡ちゃんの休業が発表されます。

すごくショックだった。

その時、腹から感じたのが

「この子、生きとったらええわ」

そう、彼が復帰しようがしまいが、生きていたらいいではないか。

同じ空の下で、息を吸っていれば。

ぜいたくを言えば、すこしでも微笑む時があったらいいな。

そう、感じたのです。

 

この感情、娘が不登校になった時、

「この子、生きとったらええわ」

と思ってそれ以来でした。

娘を学校に連れていくことしか頭になかった不登校初期。

もう、その「学校に行かさねばならない」を手放した時。

「生きとったらええわ」が降りてきたのです。

 

聡ちゃんを見ることが出来ず、寂しい思いもします。

ただ、悲しいニュースなどに触れると、

「生きとったらええんよ」

まあ、年齢的にも、親位離れていますからね(;^ω^)

もう、ファンというより「親心」なんかな。

 

話は変わりますが、私自身もSexy Zoneにはまることにより、

自分の桃花を使うことができ、、うまく楽しく人生を送ることが出来ています。

まさに、Sexy Zoneの5人、ジャーニーさんに感謝でございます。

 

あの日のあのヒルナンデスに出会わなければ、私が聡ちゃんに落ちることもなかったのです。

出会いはすごい偶然。

子供たちが風邪をひかなければその出会いもその感情もなかった。

偶然に偶然を重ねて出会い、そして生きているんですよね。

本当にありがたいことです。

 

今日は紫微斗数とは少し離れた話になりましたが、

「生きる意味」

「生きとったらええ」

という生きるつながりで思ったことを書かせていただきました。

 

Sexy Zone,17日にはオンラインでのライブもあるし、もうじき新曲の発売もあり、楽しみだらけです(⌒∇⌒)

これからの活躍も楽しみだけど、ほんま生きとったらええからね!無理しないでね!コロナで少しはゆっくりできる時間持てたかな?

など、やはり親心がでてしまう(;^_^A

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

どうかよい時をおすごしくださいね(⌒∇⌒)