こんにちは!ありさんです(⌒∇⌒)

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

そう、なぜありさんというか。

実は結婚前のニックネームだったのです。

愛着があったのですが、結婚して18年。

もう、今の名前は慣れ親しんではおりますが、まだこのニックネームで呼んでくれる友達もいてます。

このコロナ渦でよく旧友と繋がれたので「ありさん」としての自分も思い出しましたので、使わせていただいております。

 

ところで、今日は生年四化星、A化禄についてです(⌒∇⌒)

A化禄は基本的に好きな人、好きな物事につく生年四化です。

ですので、官禄宮にAがあれば、「お仕事好きね」とか、異性の星なら「旦那さん、仕事好きね」とか。

前回少し書きましたが、私の夫妻宮には、「天梁A」という星が。ほっとできる旦那さんです。

 

娘には、父母宮に破軍Aが(母親だわ💛)、末っ子には兄弟宮に太陽Aが、夫には子女宮に巨門Aが、真ん中の子には福徳宮に天同Aがあります。

ほんまは、Aは自分の宮にあったほうがいいのですけどね(;^_^

財でもありますので。

みんな他宮にあるのは(福徳以外は)財運的にはあんまりですが、

まあ、頼れる人が身内にいると読めば悪くはないですね(*^-^*)

 

ただ、Aに関しては

「~かもね」

くらいの温度なので、絶対ではないそうです(-_-;)それは残念・・・

 

ほんま、我が家見ていたら、「かもね」かもしれない(-_-;)

思い当たる節だらけだわ・・・

 

ところで、福徳宮にAがあるのは非常にいいことであり、先祖からの陰徳があり、ポジティブでもあります。

たしかに長男は、にこにこして育てやすい子供でありました。

 

福徳宮、命宮、疾厄宮といった、自分自身を表す宮に「A」「C」のある人は、

いい人そうに見える、人がいい

といった、超利点もあります。

 

でもたまに、Aが付いているのに

「好きじゃない」「仲は良くない」などということも出てきました( ゚Д゚)

それは精神性とか、その時の状態などで総合的に命盤を判断するそうです。

ただ、本当は頼りになったりする人や物事なのかもしれませんね。

たくさん看せていただくと、本当に勉強になります。

ありがたいです。

 

ちなみに父母宮にAのある人は

「親は教育方針に口は出してくるけど、強制はしない。お金は出してくれる」

といった、いい感じらしいです(⌒∇⌒)

これがBだと、進路に関して強制してこられたりするようです。

でも、進路は自分で決めたいですよね。

娘が受験を控えているので、本人の意思は尊重したいなあと思っています。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

梅雨に入るようです。

どうか世界が平和で、皆さんが無事であるよう祈っています。

雨が恵みの雨でありますよう。