ブログネタ:貸したのに返ってこないもの
参加中軽はずみな行為は、後からシマッタ…と気付く事から軽いのであって、その時その瞬間は善かれと思ってやった事だから、いちいち文句は言わないケド…
もうお気づきの方もみえると思うが
ブログデザインを変更した。
アメGに目が眩み…
10月になったらまた元に戻せばイイや~
などと軽い気持ちで新しいテンプレート何ぞ、アレやコレやと変更し遊んでいたのだが…
軽はずみな行為とは言え、たった一度クリックした瞬間から、既に術中に嵌っていたと暫くしてから気付いたが後の祭り。
取敢えず、業に嵌りながらも、アレやコレやともがき中。(-_-メイツカミテロヨ…
貸したのに返ってこないもの。
オイラの場合筆頭は
CD
特殊な趣味のオイラは、今までに殆ど音楽の趣味が合った友達がいない。
余程のマニアじゃなければ、見ても絶対に解らないアーチストのCDばかりだとは思うが、逆にそれが他人にとっては魅力的らしいと気付いたのは最近になってから。
わざわざ買ってまでは聴きたくない、聴けない、冒険出来ない、冒険したくないミュージシャンのCDと言うのは、借りて聴くと言うのがひとつの手段だ。
それは解る。
ただ、元来モノに余り執着の無い性格ゆえに、ホイホイと気軽に人に貸してしまうってのも、問題アリの性格なんだろうな~。
既にかなりの枚数のCDが出張に行ったまま帰ってこない。
それは、聴きたいCDを探しても中々出て来ない時に初めてわかる事であり、そう気付いた時は既に、誰にいつ、何を貸したのか全く記憶が無いから更に性質が悪い。
だからと言って、今更返して欲しいなんて思っても後の祭り。そんな事更々思わない。
ま、返さないヤツも悪いが、貸したオイラも騙されたと思ってスカッと諦めてるから~。
どうしても聴きたけりゃまた買えばいいし…と思っていたが、既に廃盤になっているモノも沢山あるなぁ~(笑
仕方が無いから
暫くは頭の中のプレイヤーを再生するしか無いな。
ただし、その記憶すら危ういけど(爆