ブログネタ:人見知りある?
参加中人見知りとは
従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。
大人の場合は「内気」や「照れ屋」などの言葉をあてるのが標準的であるが、現在は「人見知り」という言葉を大人についてもよく使う。
また、最近ではコミュニケーション、人付き合いが苦手なことを表す用語として使うこともある。
人見知りが激しいなど、個人差の程度はあるが、本来、動物なら本能的に持ち合わせている性質であり、動物の警戒心が激しい様を人に対しては、人見知りが激しいと用いられる。
主に子供に対して使われていた表現だが、少子化による核家族化や、都市部における隣人との希薄さや、ひきこもりの増大などから、若者や大人に対しても幼児化をさす表現として使われるようになってきた。
ただし、これは日本に限ったことではなく主要先進国でも、人見知りが激しい大人は多く見られている。
毎度のウィキさんより。
なるほど
嘗て人見知りをする事があった時期、喫茶店のアルバイトをやって慣れはした。
ウェイターのバイトなので接客は絶対だ。
そこで得た事は割り切ること。
病院内の喫茶店だったので色々と気遣いも同情もする場合もあったが、逆に普段通りに接した方が歓ばれること。
その辺りを割り切ることが重要なんだろうな・・・と、中学生ながらに思った。
しかし、人見知りって本能的なものだったのね~(笑
ケモノが別の生き物に向かっていく時って、食料を得る(空腹)の時以外はわざわざ此方から向っては行かないものだもんな~(笑
と言うことは逆に考えれば、向こうからやって来る場合は…食われる時か…
そう本能付けられているのであろうか?
食われまいとする本能が働くのであろうか?
タマに
食えん奴だ
…とは言われるが
いや、実際不味いと思うよ。