こちらのブログは、第1ブログより放置してて・・・  ごめんなさい。


ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ




迷惑コメントを除きっ、ここを訪れてくれた・・・方がいたかもしれないのにっ、


更新を怠けて・・・  重ねて、すみません、ごめんなさい・・・。



かなりの年月・・・が経ち、構想の内容を記憶から・・・


消えてしまった、部分が・・・  あると、思うし。


そして、構想の進行具合・・・が、スランプ・・・中なので、


小説の内容は、進まないけど・・・。


何年も、ブログの更新・・・を、放置しないよう・・・


努力して、気をつけますから・・・。



・・・それで、勘弁・・・してください(泣)


(*- -)(*_ _)ペコリ




・・・ふと、思いました。


ちょっこっとだけ、『私が書こうとしているモノは、「 A I R 」っぽいな^^;』って・・・。


そして、(私の描(えが)こうとしている物語には・・・)鳥の詩が似合うだろうなぁ~。ってねっ^^;




・・・まぁ、ごく一部分――  A I R を参考にして構想に組み込んでいるから・・・


そう思うのも、・・・当たり前なのだけど――。


・・・でも、そのことを――  今さっきまで、忘れていた・・・


私は、情けない管理人・・・です。  壁 |дT)o エーン







・・・部分的に、初期の構想と異なっていっているとこがあって、


・・・私でさえも――  最終的には、どういう風なストーリー内容になるのか、


分からないので・・・  それはそれなりに、書き綴っていく私は楽しみですねっ(苦笑)


ただ、絶対に設定として変えたくないとこがあるので、そこは――


絶対に変えない方向で、頑張って作っていこうと思いますっ!^^





















追  記

ご指摘をいただいた、「 A R I 」というとこを――  


(2007年9月17日(月)  0時4分頃に・・・)A I R 」と、書き換えました。


蒟蒻さん、ご指摘どうもありがとうございました。 (*- -)(*_ _)ペコリ




これからも、間違っている点がありましたら――  ご指摘、よろしくお願いしますね?^^;






・・・あの頃、私は――  「誕生の巫女」で、


目の色が「赤茶」だったこと以外は・・・  


ある男神様と、私が16歳になったら・・・  結婚することが決まっていたこと以外は・・・


他の人と、何ら変わりはなかった。



それ以外は・・・  外見は、ごくごく普通の15歳の中学生だった・・・。







私には、双子の従兄弟がいた・・・。


名前は、笹野佑人と――  笹野清人――。


・・・二人とも、「誕生の巫女」であった――  私の「巫女守」だった。




その双子の弟、清人と私は――  恋人同士だった。




私が結婚することが決まっていた男神様は、とても優しく思いやりのある方で・・・。


結婚を解消する代わりに、私に――  条件を二つ出して、了承してくれた・・・。




それが、「今以上に、絶対・・・  幸せになりなさい。」ということと、


「私の話し相手になりなさい。」ということだった・・・。











・・・清人は、私相手になると――  とても不器用だった。


恋愛においても、不器用で・・・  デートプランを立てることも、不器用・・・な人。


でも、すごく面白い人で、とても思いやりがあって、優しくて・・・


私は、「一生」どころか・・・  「永遠」に愛したい人だと思うくらい、彼が好きだった・・・。


好きで好きで堪らないくらい、彼が・・・  大っ好きだった。



            いま

・・・その気持ちは、現在も変わってない。







・・・だが、ある日――。


突然、私の幸せは・・・  一変して、「悪夢の序章」へと・・・  変わってしまった――。