あなたの 腕の中で 眠りたい・・・。
“私にとって、あなたの腕の中が唯一、安らげる場所だから・・・。”
二人でなら、何も怖くない――。
~序 章~ 堕天
第1話 遥かなる時空(とき)の中で・・・ 第2話 泡沫の幸せ・・・