yamiyami4444のブログ
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最近はすぐに出会うことができる
出会い系だってあるし、
LINE一本飛ばせばすぐに会える

私が彼と出会ったのも一本のLINEから



AO入試で高校3年の夏にはもう大学が決まっていた。
Twitterのプロフィール欄に
来年から○○大学一年生とかく

するとフォローが来る

私も来年から同じ大学です

そうやって、100人くらいと出会い

まだ大学が始まっていないのに
LINEでグループまでできてしまった

まだあったこともない人たちが
文章で自己紹介していく

その中に彼がいた

彼は、バンドをやっていた
バンドメンバーを探していると
自己紹介で言った

別になにか思ったわけもなく
なぜか彼に個人ラインを送る 


よろしくね!
バンド、、興味あります


なんで送ったのかはわからない
でも、なんかやりたいと思っていたし
ちょうどいいかと思い

やり取りを続ける



さっそくだけど、
じゃあ打ち合わせしよう




はい!よろしくお願いします!




じゃあ11/14の19時に新宿の東口で!




はい!よろしくお願いします。




どんな人なんだろう、、、
文章ではすごく優しくて、ノリが良くて
いい人なのかな。
おしゃれしていこう


高校生だった私は制服のまま
普段はつけないつけまつげをして
フルメイクで彼のもとへ行った




花屋の前で待ってるね!




集合5分前にLINEが来る



19:05 新宿に到着。


もう一度鏡を確認。



良し。




花屋の前に行く




1人下を向いて、携帯をいじってる
同い年くらいの人がいる



もしかしてあの人、、、?




あ、あの、、、



すると向こうは顔をあげる




あ!!○○さん?よろしくね!!!



まじか。。。。。。
第一印象は、
まじか。。。。。


別にイケメンでもないし、
身長だって高くない
ただのガリガリでひょろひょろの
冴えない顔した童顔の男の子だった


萎えたわ



心の中で思った



頑張ってフルメイクしてきた自分が
恥ずかしかった



 そのまま、マックに行き 
打ち合わせをした


こうゆう音楽やってるんだ


曲を聞かせてくれた


俺ねバンドはね、
実はこの曲はね、


いろいろな話をしてくる
すごく楽しそうに

目がキラキラしてる


だから私は思った




この人音楽バカだ
絶対彼女なんかいたことない童貞だ




って。


その日は、
そのまま打ち合わせが終わって
帰った。


帰り道彼はこんなことをいった


俺に人生預けてください!!



は?(笑)
って思って笑ってしまった



この人本当に音楽バカだ(笑)



帰ったらLINE入れよう
すみません、やっぱりできません


そう思いながら
私は家に帰って行った。









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