小学6年の最後の春休みに将来のビジョンを考えてた。
当時のイメージだと高校は絶対卒業したい!と考えてた。
俺の父親は工業高校の教員。
小さい頃から文化祭や学校が休みの日に連れてってくれた。
アルバムに小3くらいのときに当時父親がいた高校の正門で撮った写真があった。
その写真を眺め、この高校に行きたいと思った。
人間想像は自由。
この段階で何の取り柄もない状態で高校なんて受かる訳がない。
不安に押しつぶされそうになる。
もっと先を見据えて、俺には彼女ができるのか?結婚できるのか?
とかも思ってたなw
もう一つあったのは金管楽器に強く興味を示した時期でもあった。
特にトロンボーンやトランペット。
とにかく長い将来を考えて考えた春休みであった。
いざ中学入学。
幸いなのは同じ小学校の連中がほとんどいない。
大半は隣の中学へ。
嫌いなあいつも!あいつも!あいつも!みーーんな隣の中学へ。
これが本当に幸いだった。
が!同じ小学校の連中はチラホラいる。
だがみんな良い人ばかりだった。
入学式の帰りに同じ小学校どうし一緒に帰ろうと声をかけてもらい、翌日の登校日にはわざわざ男子のみんなが俺の家まで来てくれて…
すごく嬉しかった。
友人の支えがあり良いスタートダッシュを切れた中学生活。
かと思いきや、良いことづくしではなかった。
続く。