水曜日は血液内科の通院日でした。

血液検査のみ。

すぐ終わり、待合室に向かったものの、予約時間まで一時間以上。

早すぎたガーン

予約時間に呼ばれ、診察室へ。

「体調は如何ですか?」

「全く問題ないです」

「全然問題ない範囲ですが、前回の血液検査の結果が少しだけ悪くなってます」

「朝夕タシグナ飲んでるんですが、夕方、忘れる事が多いです」

「どれくらいですか。」

「半分位ですガーン

「高いお薬なんで、しっかり飲んで下さい」

「はい」

その後、スプリセルの臨床検査の依頼があった。

スプリセルが効く人、効かない人、副作用が出る人、出ない人がいますが、その原因が医学的にわかっていないとの事。

私の場合、スプリセルを3年飲んでタシグナに切り替えましたが、血液のデータも揃っており、是非お願いしたいとの事でした。

臨床検査と言っても血液検査をすれば良いだけなので、喜んで協力しました。

こういった研究で将来的にCMLが薬を飲めば完治するようになれば良いですねおねがい