繊細な人へ

傷付きやすくて繊細でそんな自分が嫌で抜け出したいなら、
合理的な考え方と客観的視点を持ったら、少しは気持ちがラクになると思います。

「何であの人はこんな態度をとるのか」
「何であの人は、こんなことを言うのか」

それを合理的且つ客観的に見ると、自分の中で「こうだったからこうなったのかな」と、なんとなく腑に落ちなくても納得はできるのかなと、感じます。
そうすることで、色んな気付きと発見があって、それはそれで楽しいと思う。

だから繊細で傷付きやすい人ほど、合理的な考え方と客観的視点を持って生きる。

因みにこれは、繊細で傷付きやすい自分が合理的な考え方と客観的視点を持った結果の考え方です。


敬具