死を盾にする人 | *dolcezzaでの日々*髪編み担当KEIKOのブレイディング作品や日常らいふ

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人に対して死ねばとか言いつつ

死んでしまった方がいいかな.って
言っちゃう人は

ほんとに死を考えたことない人。


絶対に盾にしちゃいけない死を
盾にするような人は
議員としての仕事ができるわけない


ハゲではなくて、
絶対に言ってはいけないような
差別用語をつかったことは
許されないでしょ…


福祉施設や医療現場には
入って欲しくないし
患者さんや、患者さんのご家族は

そのハンディーキャップを
差別の意を持って使用されていた事実を


どうかしてた発言だとは捉えないよ


百歩譲って、
あの人がIQが高い人間だとしても
議員のような仕事をすべきではない




私が働いてた美容室の先生に
ちょっと見た目が似てたんだけど

あんなへの字の口じゃないし、
ブリブリした服先生着なかったけど

似てると思ってた
先生に申し訳ない


先生は自分が口が悪い、
できない男を見るとガチぎれしちゃうから
男の子雇わない理由の一つだともおっしゃってたけど。


私は先生に怒られたこと
ほぼなくて


1人、何やっても怒られるタイプのスタッフがいてよく、怒らせてた。
先生じゃなくてお客様を怒らせてて、、
先生がキレてる感じだったけど

先生、怒鳴るとか暴言じゃなくて
オーラというか、氣というか

あ。コレキレてる。って空気が流れる。


2人になった時に
注意されてたのかもしれないけど。


怒らせてたスタッフも
別に悪い人じゃなかったし
先生と仲よかったんだけど


お客様も普通の美容室とは違って毎日通われる方々ばかり。
お客様によっては
そのスタッフに対して不快にならない方もいらっしゃったので。


担当は決まってなかったけど
ダメな人は私が担当するように
自然と…


できるできない、
合う合わない、
人間だから仕方ない、のは
適材適所。。


正直、ダメな秘書だったと言われてた被害者の方
ダメな人という人もいれば、
普通にきちんと仕事する秘書だと言ってる方もいて。


あの人の前だったから
ダメになったんだろうと思う


任期まではきちんとお仕事されたって
事が物語ってるんじゃないかと。


こないだ
降板した人たち、社長みたいに
やめる人たちより、まともでしょ。


ほんっと
私記者だったら、間違ったと見せかけて
違うだろーと、
そんなつもりは…
を流したくなるタイミングが多々あったな