2月の「お話の聴き方講座」
ご報告～いいい(・∀・)♪
◆◆こつこつｗ◆◆
小さなことからコツコツとぉ。
なんと19回目になります。
◆◆今回のワーク◆◆
いつものワークですと、傾聴を5分～10分の時間で行っています。
今回はちょっと変形で
話し手さん1名に対して聞き手さんを3人（8分ずつ）を
駅伝方式で続けて約24分、傾聴を行いました。
つまり、いつもより、ちょっと長く話してもらう事になります。
そして、このワークの狙いは
どんどん話していくこと
そしてそれを、遮られずに聴いて貰う事によって
話し手さんの内面の気づきや変容が
どのように起こってくるのか？を体験する。
というものでした♪
(*´∀｀*)
タイトルの言葉は、今回
話し手役をしたMさんの感想の一言です。
「本当に！ここで話すのが楽しい♪」
「ほっとするんです(・∀・)」
◆◆聴いてもらうという事◆◆
そう！ここ傾聴の場は（当たり前ですが）
ひたすら集中をして聴いていくワークをする場所。
という意味もあるのですが
視点を変えると
ひたすら集中して聴いて貰う
という体験ができる場でもあります。
実は実は
こういう機会って、現実生活では
めーーったに無かったりするんですの。
ある意味、「聴く」側よりとっても貴重な経験です。
そして、この経験によって
「聴いてもらう事」の
大切さや
嬉しさや
安心感も
の部分からじんわりと沁みていくんじゃないかなぁ。
なあぁんて。思っています。
(*´∀｀*)
mamimiさんは
こんな素敵な傾聴が大好きです。
もっと学んで行きたいな。
3月のお話の聴き方講座の告知は明日！