輝くんのお父さまが、
亡くなっていたことをブログで読んで知り
胸が痛くて、コメントさえ
何を書いていいかわからずにいました。
輝くんのタンブリングは素晴らしく、
その心情で、あれだけの演技を
お芝居を見せられるなんて
凄いです。
千秋楽で輝くんの輝く笑顔にばかり気を取られ
気付きませんでした。
全く感じさせないのは、輝くんの決意の表れだったんですね。
周りのスタッフの方々にも感謝です。
支えてくださったからこそ、
輝くんは立っていられたのでしょうし。
若い頃から親元を離れていた分、お父さまとの思い出は
ギュッと詰まったものなんだろうな。
まだお若いでしょうに。
でも、お父さまと
そういう絆を持っていられる輝くんがうらやましい。
これからも変わらず
応援していきます。
私の小さな声が支えになるなら、いくらだって。