タンブリングVol.3 の いろいろ | You make me happy.

You make me happy.

あなたが私を幸せにする。
私も、そんな存在でありたい。

家に帰ってきて、落ちついて

思い出しています。


まず、一番に思った事

輝くん、頑張りは半端なかったなぁってこと。

完成度の高さが、すごい

3バックもブレなかったし、鹿倒立も綺麗だった

早口な台詞も、かまずに言えてるし

メリハリをつけて、喜怒哀楽がはっきりしてて

わかりやすかった。

出番が多いし、台詞も多い。

覚えるの大変だっただろうなぁって

しみじみした。

いろんな場面で、大事な役割だし

輝くんが失敗したら、それで舞台カラーも変わりそうな感じだった。

翔太郎を、彷彿っとさせるような

そんなお茶目なところもあり

キリっと場を引き締めるところもあり

本当に良かった。

最後の挨拶で、大くんが

「輝が1ヶ月で、ここまでがんばってくれて、輝でよかった。輝がいなかったら
 凱旋公演は出来なかったと思う」

って感じのことを言ってくれたのが嬉しかった。

輝に大きな拍手をって言ってくれて、嬉しかったな(ノ_・。)。

輝くんが、いやいや、そんな滅相も無いって感じで手を降り振りしてて

可愛かった

大くんのいう通りだよ。

きっと、これは与えられるべくしてもらった役なんだよ。

ゆうやくんの思いを継いで、やり遂げるゾって挑んで

頑張ったからこそ、こうして認められるんだもん。

もっと胸はって良いんだよって思う。


そうそう、最後出そろうところで

輝くん、鞄斜めがけで来たんだよね。

共演者(たぶん、青柳くん)に、鞄つつかれてたな。

持ってくべきシーンではなかったから

笑ってた。

あと、

大千秋楽で、部長の木下くんへ

ざま~みろっってセリフで言ったとき

輝くん、涙ぐんでたよね??

思いが、ぐんっと入った台詞になったんだろうなぁ。

そのあと、大くんも泣きながら喋っていたし

土橋役の志尊くんや、木下役の馬場くんも泣いてたみたいで

みんな感極まってた。

ほんと、良い舞台でした。

次はDVDで、あちこちチェックしなきゃなぁ。



今はこんな感じ。

また思い出したら、ちょろっと書こうっと。

あっ、そうそう

昼は

千葉雄大くんがゲストだったんだけど

桜蘭高校ホストクラブのキャラだしたり

ぬいぐるみ出してきたり

石井さんが、千葉くんのカレンダー出してきて

この子に似てるなぁって出してきたら

恥ずかしがってたりして

超、可愛くて、面白かった!!!。



各ゲストのシーンも、DVDに入らないかなぁ。